その他 編集後記

「反応がある」ことこそ、広報担当者が最もやりがいを感じることです。「補助金の内容を読んだのですが…」と、広報紙を片手に役場窓口へ申請にいらっしゃる方の姿を見たり、この「編集後記」で書いた内容について新聞社から問い合わせが来たり、住民から「身内が掲載されたので記念に追加分をもらいたい」とのお声がけを受けたり…。読んでいただいた皆さんとの縁のつながりで、毎月の広報紙は完成しているのだと、日々実感しています。
(森)