赤村(福岡県)

新着広報記事
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くらし
観光拠点再生へ源じいの森(1) ■スタッフたちが目指す、施設の「今」と「未来」 平成4年(1992)6月の創業以来、赤村の観光拠点として、村民の憩いの場として、長年多くのファンに愛され続けてきた源じいの森。利用者の増と収支の均衡に向け打ち出した「3つの経営指針」をもとに、再生へと歩みを進める施設の取り組みをお伝えします。 ▽源じいの森でお待ちしております 「お客様もスタッフも笑顔になれる場所」を目指し、スタッフと共に奮闘している...
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くらし
観光拠点再生へ源じいの森(2) ▼特色ある「体験イベント」実施中 ▽タケノコ収穫[4月] 施設内の竹林でタケノコ収穫を楽しめる。掘ったタケノコはお土産に。ファミリー層など6日間で149人が参加しました。 ▽ほたる観賞会[5月・6月] 「源じいの森」の名の由来である「ゲンジボタル」を貸し切りバスで観に行く観賞ツアー。温泉入浴も合わせて楽しめます。 ▽「DO YOU農?」への協力[6月・9月] 39年目を向かえる農業体験イベントに源...
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文化
4/26 受け継がれる伝統の舞 大内田神楽 370年もの歴史を有する伝統芸能・大内田神楽の演舞が大内田研修センターで披露され、地元住民や子ども連れの家族、カメラを構えたファンなど、多くの来客が会場を訪れました。 「家が3件になるまで続けよ――」大内田神楽(おおうちだかぐら)の歴史は江戸時代(1655)に始まります。牛馬の疫病に苦しめられた当時の村人が、無病息災・天下泰平を願って始めたのがきっかけでした。地元保存会の手により伝統は今に伝えられ...
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くらし
心高鳴る鐘が鳴る 神幸祭 5/4〜5 ▼赤村・初夏の風物詩 江戸時代から続く「五穀豊穣」「無病息災」を願う赤村伝統の祭りが、今年も5月4日〜5日の2日間にわたって開かれました。五月晴れの空のもと、上赤区では色鮮やかに飾られた山車(やま)がお披露目され、神社の参道を進みました。 4日昼に御旅所(旧上赤分校)から光明八幡神社へと歩みを進めた上赤区の山車。鐘と太鼓のリズムに合わせた「よおっとこしょい」のかけ声とともに、地元住民ら40人ほどが...
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くらし
村の元気 赤村の1コマ ■4/19 道村長がお祝い ~福川治さんが100歳に~ 福川治(ふくがわはつじ)さんが100歳の誕生日を迎え、道村長が長寿をお祝いに自宅へ訪れました。 福川さんは大正14年(1925)生まれ。日課は庭の草刈りや植木の手入れで、時には趣味のゲートボールに出かけることもあるのだとか。 健康の秘訣について、福川さんは「年を取ったから…と、家でじっとしているのは良くないね。ストレスをためず、外に出て体を動...
広報紙バックナンバー
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広報あか 2025年6月号 VOL.830
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広報あか 2025年5月号 VOL.829
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広報あか 2025年4月号 VOL.828
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広報あか 2025年3月号 VOL.827
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広報あか 2025年2月号 VOL.826
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広報あか 2024年12月号 VOL.824
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広報あか 2024年8月号 VOL.820
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広報あか 2024年7月号 VOL.819
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広報あか 2024年6月号 VOL.818
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広報あか 2024年5月号 VOL.817
自治体データ
- HP
- 福岡県赤村ホームページ
- 住所
- 田川郡赤村大字内田1188
- 電話
- 0947-62-3000
- 首長
- 道 広幸