くらし [お知らせワイド版]被爆直後の長崎で奮闘した若き看護学生たちの物語が映画化

長崎出身で被爆三世の松本准平が監督・共同脚本を務めた、映画「長崎―閃光の影で―」が、7月25日(金)に先行公開されます。原爆被爆者の救護にあたった日本赤十字社の看護師たちが、被爆から35年後にまとめた手記をもとに脚本が執筆された映画です。

●出演
菊池日菜子、小野花梨、川床明日香 ほか

●主題歌
作詞・作曲:福山雅治
「クスノキ-閃光の影で-ver(仮)」

●市内公開劇場
・TOHOシネマズ長崎
・ローソン・ユナイテッドシネマ長崎
・長崎セントラル劇場

●配給
アークエンタテインメント

問合せ:観光交流推進室
【電話】829-1426