くらし あんにょん!韓国語

「このコーナーでは毎月、生活に使える韓国語のフレーズをテーマに沿って紹介していますが、今月は韓国の文化をコラム形式で紹介します。」
対馬市国際交流員
申政根(シンジョングン)

■雪だるまは韓国語で「눈사람(ヌンサラム)」
みなさん、アンニョンハセヨ!涼しい秋は一瞬で過ぎ、寒い季節がやってきました。釡山で生まれ育ち、今は対馬に来ている私は、冬といえば雪というロマンがあります。今回はそんな雪と関連する韓国語の単語をいくつか紹介します。
雪が積もると一番やりたいことと言えば雪だるまを作ること!釡山でも雪が積もることはめったにないので、私、ちゃんとした雪だるまは人生で一回しか作ったことがないです。雪だるまは韓国で「雪人」という意味で「눈사람(ヌンサラム)」と言います。作り方はほぼ一緒です。木の葉っぱや枝で目と口を付けたり、帽子やマフラーで飾ったりします。
雪と言えば、雪合戦も欠かせないですね。雪合戦は「雪喧嘩」という意味で「눈싸움(ヌンサウム)」と言います。雪だるまの説明と同様に、雪を意味する「눈(ヌン)」に、今回は「喧嘩」を意味する「싸움(サウム)」が付いた単語です。ちなみに「눈(ヌン)」は雪だけではなく「目」を意味する単語でもあります。なので「눈싸움(ヌンサウム)」と言い「目喧嘩」を意味することもありますが、これは二人でお互いの目を見ながら顔を合わせ、先に目をつぶった人が負けになるゲームを意味します。日本のにらめっこと似ていますが、ルールは多少違いますね。
雪は冬を代表するロマンでもありますが、日常生活に大きな影響を与えます。対馬も釡山も道路の傾斜があるため、危ないことも多いです。皆さんもぜひ寒さや凍結に気を付けながらこの一年を締めくくりましょう!

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