くらし ニュースうんぜん(1)

■大成建設が観光案内など実証実験
昨秋の紅葉シーズン、市と大成建設株式会社(東京都)はAR映像などを活用した実証実験を、雲仙地獄と仁田峠駐車場で行いました。
実験は連携協定に基づき4回目。観光客向けにAR映像を活用した観光案内と、災害時に避難所までスマホを介したAR映像で誘導する実験などを実施。また、仁田峠駐車場では、複数台のカメラを用いて、車の流れを計測。リアルタイムで駐車場の空き状況をモニターで案内する実験などに取り組みました。
実証実験で得られたデータは今後、同社で分析し、本市が抱える課題解決や観光振興に活用されます。

■熱戦展開、親睦囲碁大会
11月23日、「雲仙市親睦囲碁大会第15回個人戦」が愛の夢未来センターで開催されました。参加者は和気あいあいとしたムードの中でも、いざ対局が始まると真剣な表情。熱い戦いが繰り広げられました。成績は下記のとおり。(敬称略)
※大会結果は本紙をご覧ください。

■市指定文化財馬場家文書を解読した本が出版されました
11月28日、市指定文化財である馬場家文書のうちの1冊を解読した「定書等控帳」が、南串山町の古文書研究会から寄贈されました。
同書は幕府や島原藩からのお触れや年貢についてなど、地域で起きた重要な出来事を江戸時代の南串山村庄屋が書き留めたものです。同会が14年かけて解読してまとめました。
「定書等控帳」には解読文のほか、現代文に直したデータと南串山村の絵図が付属。市内中学校や図書館に寄贈されましたので、ぜひご一読ください。

■中総体駅伝、愛野中が男女優勝
10月2日、雲仙市中学校総合体育大会駅伝競走大会が諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で行われました。残暑厳しい日差しの下での駅伝大会となりましたが、気迫の走りを見せた愛野中が、男女ともに優勝しました。

◇結果
[男子]優勝…愛野中(2年連続)2位…国見中
[女子]優勝…愛野中(4年連続)2位…瑞穂中
☆区間新記録…2区岩岡紗希さん(愛野中3年)
※上位2チームが県大会(11月6日)に出場しました。

■生活協同組合ララコープと包括連携協定を締結
11月21日、生活協同組合ララコープと包括連携協定を締結しました。
締結式には山城伸一理事長が出席。連携事項は、「安心・安全な暮らしの実現に関すること」、「子育て支援に関すること」、「環境にやさしいまちづくりに関すること」などで、今後、地域の活性化、市民サービスの向上を目指して協力していきます。

■共に50年、金婚おめでとうございます
11月29日、令和7年度雲仙市金婚祝賀式を吾妻町ふるさと会館で開催しました。
結婚50年を迎えた8組が出席し、金澤市長が祝賀状と記念品を贈呈。代表して野口美知男さん・京子さん(国見町)が祝賀状を受け取られ、山口照男さん・君栄さん(瑞穂町)が謝辞を述べました。
これからも健康に留意され、お二人で仲睦まじく、お元気でお過ごしください。

■環境フェスタが開催されました
11月24日、「雲仙市環境フェスタ」が、愛の夢未来センターであり、家族連れなどが展示や体験を通じて環境問題への理解を深めました。
子どもたちは手回し発電機で鉄道模型を走らせたり、浄化槽の仕組みを模型で体験したり楽しく学びました。地球温暖化やごみゼロをテーマにした講演もあり、参加者からは「子どもと一緒に環境を考えるいい機会になった」などの声が寄せられました。

■子どもたち魚さばきに挑戦
11月23日、「日本さばける塾in雲仙」、南串山町京泊漁港であり、14人の小学生と保護者が漁業体験や調理を通じて魚について学びました。
(一社)地域イノベーション推進機構が主催。参加者は、養殖いかだで餌やりやサバすくいを体験。港では、現役漁師に教わりながら刺身とカタクチイワシの天ぷらづくりに挑戦しました。小浜小6年の近藤咲良さんは、「魚をさばいて可愛そうと思ったけど、大事な命なので料理して美味しくいただきました」と話しました。