- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県和水町
- 広報紙名 : 広報なごみ 2025年3月号
和水町特別養護老人ホームきくすい荘は、現施設南側の町有地に新施設を建設予定で、令和8年12月頃の供用開始を目指しています。
1階には玄関ホール・受付(事務室)・家族室・地域交流スペース・厨房等を配置し、2階及び3階は入居者定員72人の居室生活フロアとなります。
■改築工事の概要
敷地面積:約6,000平方メートル
建築面積:1,693平方メートル
延床面積:3,700平方メートル
構造及び階数:鉄骨造4階建て
■新施設のフロア紹介
▽1階
玄関、地域交流スペース
事務室、家族室、相談室
理美容室、機能訓練室
厨房、備品庫 など
▽2階・3階
居室(9人×8ユニット)
共同生活スペース
介護職員室、トイレ
浴室/脱衣室、医務室
介護材料室、倉庫 など
▽4階
洗濯室・屋上
■新施設の主な特徴
(1)従来型多床室・従来型個室におけるユニットケアに取り組む予定です。
ユニットケアとは、少人数単位の個別ケアのことです。入居者一人ひとりの個性や生活リズムに合わせて、尊厳(人格と意思)を尊重し、その人らしい自宅での暮らしの継続を目指します。
2階…4ユニット(9人×4ユニット=定員36人)
うち従来型多床室16室、従来型個室4室
3階…4ユニット(9人×4ユニット=定員36人)
うち従来型多床室14室、従来型個室8室(うちショートステイ2室)
(2)従来型多床室は2人部屋ですが、間仕切りの壁を設けることにより、個室同等の空間を実現し、プライバシーの確保や感染対策に最大限配慮します。
(3)施設内Wi-Fiを完備した上で、介護記録ソフト・ナースコール・スマートフォン・タブレット・電話(外線・内線)・見守りカメラ・見守りセンサー等と連携のICT化による科学的介護に取り組み、介護(看護)の質を向上させることで入居者の生活の質の向上を目指します。また、働きやすくやりがいのある職場環境を整備します。
(4)介護ロボット(リフト)を導入し、入居者及び職員の負担軽減を図ります。
(5)地域に愛され親しまれる施設を目指し、地域交流スペースを設けます。
※詳細は本紙をご参照ください。