- 発行日 :
- 自治体名 : 宮崎県宮崎市
- 広報紙名 : 市広報みやざき No.987 令和8年1月号
毎日、ごみの分別にご協力いただき、ありがとうございます。もう少しの「ひと手間」でさらにごみの減量やリサイクルにつながるアイデアを紹介します。
◆市のごみ処理状況の“現在地”
▽1人1日あたりごみ排出量
宮崎市 令和4年952グラム 令和5年926グラム
全国平均 令和4年880グラム 令和5年851グラム
市民1人1日あたりのごみ排出量は全国平均より多いのが現状です
▽ごみのリサイクル率(ごみ総量に占める資源物の割合)
全国平均 令和4年19.6パーセント 令和5年19.5パーセント
宮崎市 令和4年14.7パーセント 令和5年14.1パーセント
ごみのリサイクル率は全国平均を下回っています
▽ごみ・資源物処理内訳(重量)
令和5年度 133890トン
生活系(家庭ごみ) 71.5パーセント
事業系 28.5パーセント
▽生活系ごみ・資源物処理割合(重量)
生活系 95221トン
・燃やせるごみ 70.7パーセント
・古紙 8.7パーセント
・燃やせないごみ 6.4パーセント
・プラスチック製容器包装 4.0パーセント
・缶・びん 3.7パーセント
・粗大ごみ 3.3パーセント
・ペットボトル 1.8パーセント
ごみ減量やリサイクルが進めば、地球環境への負荷の低減はもちろん、将来にわたり発生する多額のごみ処理費用を節約することができます。
-リサイクルマン
≪ポイント≫
・市内のごみの約7割は家庭から
・燃やせるごみの約4割は生ごみ
・生ごみの約8割は水分
◆家庭でのごみ削減のポイント
▽ステップ1 ごみ減量の第一歩は家庭の燃やせるごみから!「生ごみ」の約8割は水分です!!
生ごみは、「軽い」「少ない」「におわない」が理想です。ごみ袋が軽く、清潔になり、日々のごみ出しが楽になります。
『濡らさない』
使わない部分は洗う前に切り落とす
水切りグッズを利用する
『乾燥させる』
野菜くずや皮、お茶がらなどは、ざるや新聞紙にひろげて天日干しにする
『生ごみ処理機器を使用』
ごみの減量だけでなく、臭いがなくなりコバエなどの害虫発生を抑えられる
▽ステップ2 生ごみ処理機器をうまく活用しよう!
市の補助金制度を活用できる場合もありますので、お問い合わせください。補助額は、いずれも購入額の2分の1です。
・生ごみを分解・たい肥化してくれる商品は上限5000円を補助(木箱型の一部は上限7500円)
・電動生ごみ処理機は上限15000円を補助
問い合わせ先:環境業務課【電話】21-1762
▽ステップ3 プラスチック容器の汚れの落とし方は「これぐらい」なら大丈夫!
食品の残りなど固形物がなく、見ためが「きれいな状態」であればOK!洗剤などでツルツルに洗う必要はありません!
・シール(商品表示など)は、はがさなくてもOK!
・植物油の容器は、ひと晩逆さまに立てておけばOK!
汚れた紙や新聞紙を活用して“油”を吸わせてください!
プラスチック製容器包装(チューブ類)のごみの出し方はこの動画をチェック!
(公財)日本容器包装リサイクル協会
▽ステップ4 分別しやすくなるアイデア
分別ラベルや一時置き場などを活用し、家庭内のごみ分別環境を整えると、気持ちよく片付けができます。
『キッチンエリア』
毎日出るごみの多くはキッチンから発生します。作業の動線上に分別場所を設けることで、効率的に分別作業ができます。
『紙類リサイクルステーション』
新聞、チラシなどの紙類は、リビングや書斎などの紙類がよく出る場所の近くに回収場所を設けましょう。
これは便利!ごみ分別アプリ「さんあ~る」
お住いの地区の家庭ごみ・資源物収集日程カレンダーなど便利な機能がいっぱい。ごみ分別アプリを活用してください。
子どもたちの未来のため、ごみの減量化に“もうひと手間”のご協力をお願いします。
-環境政策課 あらすな
■[SDGs12]つくる責任 つかう責任
廃棄物の発生防止、削減、再生利用および再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
問い合わせ先:環境政策課
【電話】21-1761【FAX】22-3522
