文化 [町の話題] みて さがして とっておきの郷 7

■南郷古墳(塚ノ原古墳)(県指定文化財)
孝謙天皇の時代(740年)に、百済(朝鮮半島)より貞嘉王一族が都を追われて亡命してきたとされています。
一族は、神門地域の文化産業振興に力を尽くされていましたが、その後、新羅(朝鮮半島南東にあった国家)の軍に襲撃された際、流れ矢にあたり崩御されました。
そこで、この地に東西10メートル、南北10メートルの墓(前方後円墳の形であったといわれている)を作り、貞嘉王を埋葬したものといわれています。
美郷町文化財保護調査委員会