くらし まちの話題 たるトピ[たるみずトピックス](2)

■[地域]第18回ゆめ・ときめき肝属ブロックグラウンドゴルフ大会
11月18日、たるみずスポーツランドで第18回ゆめ・ときめき肝属ブロックグラウンドゴルフ大会が開催されました。同大会には、肝属ブロック2市4町から170人の選手が出場し、熱い戦いを繰り広げました。桜島を望む景観の中で日頃の練習の成果を発揮できたのではないでしょうか。

○高齢者クラブ会員大募集! ご興味のある方は以下まで
垂水市高齢者クラブ事務局(福祉課地域福祉係内)
【電話】0994-32-1115

■[表彰]富田咲良子さん(垂水中央中2年) 絵画コンクールで全国4位
11月19日、受信環境クリーン図案コンクールで日本民間放送連盟会長賞(全国4位)を受賞した富田咲良子(さくらこ)さんが市長室を訪れました。同コンクールは、テレビやラジオなどの放送の良好な受信環境を守るための知識の普及を図る目的に開催されており、今年は、全国から1,203点の作品が出品されました。富田さんは「迫力が伝わるよう意識して描きました。こんな立派な賞を受賞するとは思っていなかったので、嬉しかったです」と話しました。

■[地域]大隅おさかな市で垂水市の水産物を販売!
11月22日、鹿児島市のオプシアミスミで『大隅おさかな市』が開催されました。これは、大隅地区の海産物を広く知ってもらうことを目的に、本市在住の川畑興文(おきふみ)指導漁業士などが所属する大隅地区漁業士会が主催したものです。今回、垂水市産のブリ、カンパチのほか、大隅地区の獲れたての魚を販売しました。また、同イベントでは、迫力満点のカンパチの解体ショーも行われ、大隅地区の海の幸を広くPRすることができたのではないでしょうか。

■[地域]秋を楽しもう 新城地区文化祭開催
11月23日、新城地区公民館で同地区文化祭が開催されました。当日は、ステージイベントや地域の方々が製作した作品展示のほか、地元で採れた新鮮な野菜、飲食の販売等が行われました。ステージイベントでは、新城小学校児童や新城こども園園児、地域で活動している団体等多くの方が踊りや演奏、歌声を披露し、日頃の練習の成果を発揮しました。会場は多くの地域の方々で賑わい、地元の秋を楽しむ一日となったのではないでしょうか。

■[地域]垂水市畜産振興会が第1回たるみず和牛食育活動
11月25日、垂水市畜産振興会が『たるみず和牛食育活動』を行いました。この活動は、命に向き合い、命をいただく大切さを学んでもらうことで、地元畜産や牛肉のおいしさに触れてもらい、健やかな成長に役立ててもらうことを目的に行われたものです。当日は、江ノ島幼稚園の園児が畜産農場の見学や垂水産の牛肉を使用したおいしい給食を食べました。園児たちにとって、命の大切さを学ぶ貴重な体験となったのではないでしょうか。

■[地域]祝・結婚50周年 垂水校区合同金婚式
11月26日、垂水市市民館で垂水校区合同金婚式が行われました。今年は、16組のご夫婦が金婚式を迎えられ、当日は4組の方々が出席されました。式典後は、幼稚園児による合唱や、地域の方々の舞踊や合唱等が披露され、出席者を祝いました。また、今回都合等により出席できなかった方を含めた全16組に、祝詞や記念品、紅白饅頭が贈られました。これからも末永く、元気にご夫婦仲良くお過ごしください。

■[地域]新城小学校の児童が地域の方々ともちつき大会
11月27日、新城地区公民館でもちつき大会が行われました。これは、同地区の方々との交流をさらに深めることを目的に行ったものです。当日は、新城小学校の児童14人が参加しました。もちつき大会では、同地区の方々と一緒に育てたもち米や石臼等の道具を使用しました。妹尾莉芳(りおう)さん(2年)は「杵はとても重たかったけど、地域の方々と一緒にもちつきができて楽しかったです」と話しました。

■[地域]第8回3校区合同牛根郵便局杯グラウンドゴルフ大会
11月30日、旧牛根中学校で第8回牛根郵便局杯グラウンドゴルフ大会が開催されました。この大会は、牛根3校区の交流促進と地域住民の健康増進を目的として行われたものです。当日は、3校区混成でチームを編成し、和やかな雰囲気の中、90人が競技を楽しみながら交流を深めました。会場は、所有者であるグローバル・オーシャン・ワークス(株)と健土(株)の地域貢献の一環としてご提供いただきました。

■[伝統]2026年は「午(うま)年」 干支を通じて伝統工芸品「垂水人形」紹介
広報たるみずでは、その年の干支を通じて、垂水人形をご紹介しています。
今年の干支は午年です。馬は、高い行動力と敏捷性を持つ動物のため、午年は成長や成功・繁栄のシンボルとして、縁起がよいものと言われています。
垂水人形は、素焼きの人形で、こねた粘土を型枠に入れて形を作り、乾燥させたものを素焼きして、それに胡粉(顔料)を塗り、その上に色付けした素朴な人形で、厄災・災難を除け、出世開運、子どもの健やかな成長、幸運を祈願するものです。
その歴史は、文禄・慶長の役のときに、島津義弘が伴い帰った陶工たちが、土人形を制作したのが、垂水人形のおこりと言われています。明治・大正の頃には、冬季農業の副業として隆盛しました。多い時は、垂水麓を中心に20軒ほど製作者がおり、1年間に800個ほど作られ、大隅半島から志布志市方面までも、販路が拡大される人気でしたが、昭和10年頃から作り手が減少し、戦後途絶えてしまいました。
しかし、平成元年、現存している垂水人形の原型や、「帖佐人形」を参考に、中島三郎(さぶろう)氏、中島信夫(のぶお)氏が中心となり復活させました。平成8年には、県の伝統的工芸品に指定されました。
上で紹介している垂水人形を制作した中島信夫氏は、地域の文化振興等の功績を称え、平成26年に高齢者叙勲・瑞宝双光章を、平成29年に内閣府から「正六位」を授与されています。

〔記事参考〕令和3年広報たるみず12月号 第19回たるみず歴史・文化散歩/垂水市文化財保護審議員 川﨑あさ子氏

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