くらし 男女共同参画社会

◆無意識の偏見、思い込み
私たちの生活で、当たり前だと思っていること、それは本当に当たり前ですか?

例えば
・職場にお客さまが来るとお茶を出すのは女性である
・男性だからと力仕事を任される
・若い人は新しいことに詳しいと決めつける
・「泣くな!男だろ!」と言われたことがある
・血液型での性格診断を信じている
・出身地でお酒が強いかどうかを想像する
・「普通」を想像しようとする
・保育園には男性もいるのに「保母さん」と言われる

これらに疑問を感じたことはありますか?

これらは「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見、思い込み)」と言われる言葉の一例です。文化、教育、経験などによって形成される、自分でも気づかないうちに潜在的に持っている先入観や、偏ったものの見方・考え方を意味します。

アンコンシャス・バイアスから生まれた言動が人を傷つけたり、自分自身や他人の可能性を狭めたりしてしまうなど、さまざまな影響を与えています。
「男性だから~、女性だから~」と性別によって分けるのではなく、一人ひとりの違いを尊重することで、個性の発揮できる社会をめざしていきましょう。

問い合わせ:市民課人権啓発・市民相談係
【電話】0995-23-1311(内線1165)