広報あさひまち 令和6年12月号

発行号の内容
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くらし
町長歳時記 (214)
■未来への挑戦 ~町長就任6期目に向けて~ これまで5期20年間という大変長い間、町長という重責を担わせていただきました。多くの町民の皆様に対し、心から感謝と御礼の気持ちでいっぱいであります。またこれまで支えていただいた町職員の先輩方はじめ現職員の皆様方にも感謝と御礼を申し上げます。 自分でもこのように長い間勤めさせていただくなどとは考えてもおりませんでした。実際、そんなことを考える余裕などは少し…
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その他
表紙の写真
11月28日西部公民館で開催された、町立公民館チャレンジ講座の様子です。完成品を手に満足してうれしそうな表情の子どもたちと、講師の長岡輝美さん(常盤)。参加者はさまざまな色や濃さの違う筆ペンで、個性溢れるカレンダーをつくり上げました。 講座の終盤、会場には胸が躍るようなデザインが施された作品が並んでいました。
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くらし
Pick Up News 今月の注目情報
【山形県土地家屋調査士会・山形県司法書士会と協定を締結】 ◆災害支援・空き家等対策に新たな一歩 町は11月11日、災害時における被災者支援に向けて山形県土地家屋調査士会(菅原淳会長)と、空き家等対策に向けて山形県司法書士会(佐藤剛会長)と協定を結びました。 鈴木町長はこれらの締結が、スムーズかつ正確な被災者支援と空き家対策につながることを期待するとともに「町民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりに…
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文化
特集 みらいにつなげる。(1)
■町芸術文化祭×朝日中文化祭 きらめきひかる白銀の真理の高嶺朝日岳―。11月2日と3日の両日に開催された朝日町芸術文化祭(以降、「芸文祭」)の閉会式で、来場者全員が歌ったのは朝日中学校の校歌でした。 60回目の節目を迎えた芸文祭は、新たな取り組みとして朝日中学校の文化祭と合同で開催。今回の特集では中学校、地域それぞれの思いとともに合同開催に至った経緯を紹介します。 ◆Interview(インタビュ…
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文化
特集 みらいにつなげる。(2)
■学校×地域 芸能学習の成果発表 これまで、3年生を中心に一部の生徒のみが参加していた芸文祭。合同開催となった今回は、全校生徒が参加して合唱を発表したほか、授業で製作した作品も展示。中でも特に注目を集めたのは2・3年生による4分野の地域芸能発表でした。 ◆約10年続く地域芸能の学習 地域の方々を講師に迎えたさまざまな授業が行われている中、約10年前から続いているのは、3年生を対象とした地域芸能を学…
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文化
特集 みらいにつなげる。(3)
■課題に合わせた開催 これまで別々に開催してきた双方の文化祭は近年、少子化や人口減少により、それぞれ課題に直面していました。中学校の視点では〝1学年1学級化に伴い合唱コンクールをどう開催していくか〟芸文祭を主催する町芸術文化協議会(以降、「芸文協」)の視点では〝会員の減少に伴い発表者・参観者が減少する中でどう盛り上げていくか〟などです。特に後者については、将来的に地域芸能・文化活動の維持、発展に直…
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くらし
【町政スポット】朝日町長選挙 鈴木浩幸氏が無投票で再選 鈴木町政6期目がスタート
任期満了に伴う朝日町長選挙が11月19日に告示され、現職の鈴木浩幸氏(大町)の再選が決定しました。鈴木氏以外に立候補の届出はなく、5期連続となる無投票での再選となります。 11月25日に役場会議室で当選証書付与式が行われ、当選証書が授与されました。「これまでは、多くの町民からの期待に応えるべく何事にも無我夢中で取り組んできた。今後4年間は、人口減少や農業の振興などさまざまな課題と向き合わなければな…
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くらし
【町政スポット】榊元國さんが法務大臣表彰を受彰
平成23年の委嘱から現在に至るまで、人権相談や人権啓発活動に取り組んできた人権擁護委員の榊元國さんが、法務大臣表彰を受彰しました。 この表彰は、長年の活動を通じて、人権の擁護や啓発活動の普及に努めてきた人権擁護委員に贈られるもので、このたび県内では榊さんを含め4人が受彰。 榊さんは「町内の人権擁護委員をはじめ、多くの方からの協力があってここまで続けることができた。今後も、相談を受けた際には親身にな…
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くらし
【町政スポット】消防団危険予知訓練研修会
11月10日、西部公民館ホールで「朝日町消防団危険予知訓練研修会」が開催され、消防団員約50人が参加しました。 5年ぶりに開催されたこの研修は、団員が災害現場で直面する危険要因を事前に認識し、情報を共有することで、公務災害の防止を図ることを目的に開催されたもの。消防団員等公務災害補償等共済基金の指導員が講師を務め、活動中の公務災害の原因などを説明。 その後のワークショップでは、各ケースにおける危険…
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スポーツ
【町政スポット】日常生活の質を高める運動教室
主に働く世代を対象としている事業「ASAHIアクティブライフプロジェクト」。その2回目が11月14日、創遊館を会場に開催されました。 総合的なまちづくりにおいて協定を結ぶミズノ株式会社と共同で開催しているもので、今回は元スピードスケート選手の勅使川原郁恵さんが講師を務めました。 「質の良い睡眠」をテーマに、参加者はまず睡眠の仕組みを学習。その後自身の生活を振り返るとともに、全身をリラックスさせるス…
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くらし
【町政スポット】菅井嘉代さんが海外へ派遣
11月25日から2年間、菅井嘉代さん(小原)が海外協力隊として、ボツワナ共和国へ派遣されています。 この派遣は、開発途上国などの経済や国際的な社会・経済の発展と復興に貢献するための、独立行政法人国際協力機構JICA(ジャイカ)の活動の一つ。現在約1600人が世界各国に派遣されており、自身の技術や経験を生かしながら、課題解決に努めています。 菅井さんは「現地には、特別支援学校に通う子どもたちの就労の…
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くらし
【町政スポット】朝日町高齢者福祉大会
11月28日創遊館ホールを会場に、朝日町高齢者福祉大会が行われ、町内の長寿クラブ(14クラブ)の会員をはじめ65歳以上の町民約200人が参加しました。 初めに行われた表彰式では、4個人の功績がたたえられました。その後は、県内出身のアーティスト白崎映美さんと山口岩男さんが出演。白崎さんは最上川舟唄やスタジオジブリの映画「平成狸合戦ぽんぽこ」の主題歌などを熱唱し、山口さんがギターで鮮やかな演奏を披露。…
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くらし
【町政スポット】除雪隊辞令交付式
12月2日、創遊館にて除雪オペレーター23人に今シーズンの除雪に対する辞令が交付されました。 運転長に任命された志藤義彦さん(能中)は「23人が一丸となって事故のない除雪作業に努め、冬期間における安全安心な町民の足を守ります」と決意を表明しました。 除雪ドーザ15台、小型ロータリー除雪車5台、大型ロータリー、除雪グレーダ各1台の計22台のほか、ハンドガイド2台、融雪剤散布車1台、パトロール車、作業…
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くらし
まちレポ Town Topics(1)
■11/6 昔の人ってすごいなあ 昔の農具を使って脱穀(だっこく)作業 大谷小学校5年生が小野昇一郎さん(大谷第六)宅を訪れ、脱穀作業を行いました。今回脱穀した稲は児童たちが育てたもの。作業は「千歯扱(せんばこ)き」「足踏み脱穀機」の2つの農具を使って行われ、児童たちは使い方のコツなどを教わりながら慎重に作業を進めました。 児童たちは、「千歯扱きは稲を引くとき、足踏み脱穀機はペダルを踏むときに力が…
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くらし
まちレポ Town Topics(2)
■11/16・17 「まちのマジ」が集う一大イベント 第45回 朝日町産業まつり 「第45回朝日町産業まつり」と「第44回朝日町りんごまつり(りんご品評会)」が、11月16日と17日の両日、町民体育館を主会場に開催されました。 さまざまなものづくりの技術が集まり、町主催のイベントで最大の集客数を誇るこのまつり。会場では「りんご品評会」へ出品された最高品質のりんご59点が並んだほか、町内の事業所など…
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子育て
自然を学ぶあさひっこ
自然を生かした学習が11月19日と12月6日、町内3小学校で行われました。 19日には西五百川小学校1・2年生が、同校で毎年恒例となっているキノコの菌打ちを体験したほか、大谷小学校4年生が自分たちで拾ってきた落ち葉をスタンプにしてエコバッグを製作。6日には宮宿小学校4年生が西山杉を削って箸やスプーンを作りました。児童たちは慣れない作業にも積極的に取り組み、終始楽しそうに過ごしていました。 →町公式…
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健康
もっと楽しくもっと健康に
■地区の健康教室で町立病院の職員が講師に 11月22日、杉山区公民館で区民を対象とした健康教室が開催されました。町の保健師などが出向き健康につながる講話を行っているこの教室。今回は初めて、町立病院の3人の職員が講師を務めました。 ・総看護師長 瀬尾 美智子 ・作業療法専門員 清野 敏秀 ・主任薬剤師 庄田 聡美 当日は3人から、それぞれ「フレイル(虚弱)予防」「正しい薬の使い方」「人生会議(自分が…
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くらし
国民健康保険証は12月2日以降、新規発行を停止
■国民健康保険証をお持ちの方、これから国民健康保険に加入される方へ 現行の国民健康保険証(以後、保険証)は12月2日以降の新規発行を停止し、マイナンバーカードの保険証利用(マイナ保険証)を基本とするしくみに移行します。ただし、現在お持ちの保険証は有効期限(最長令和7年7月31日)まで使用できますので、廃棄しないようにお願いします。新規発行は終了しますが、必要な方には「資格確認書」を交付します。 く…
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子育て
第27回 ひめさゆり 俳句大会
町内小中学生を対象にしたひめさゆり俳句大会が今年も実施され、応募総数292句の選考結果がこのほど発表されました。 選者は、現代俳句協会評議員の佐竹伸一氏(常盤)と現代俳句協会会員で童話作家の守谷茂泰氏(東京都)が務め、次の句が金賞・銀賞に選ばれています。 このほかの入選作品については、今後お知らせ板で紹介します。 ※詳しくは本紙をご覧ください。
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文化
住人十色(じゅうにんといろ)
■約70年続く、鉄砲への熱き思い 江戸幕府正統派森重流砲術師範・古式銃砲修復鉄砲師 永井 正之さん(松原) 火縄銃などの古式銃修理を手がけている永井正之(本名:永井正夫)さんを紹介します。 町芸術文化祭で毎年森重流砲術※を披露している永井さんは、約40年にわたり森重流砲術の伝承に努めており、多くのメディアからも注目を集めてきました。今回は、古式砲術に欠かせない鉄砲修理のお話を伺いました。 ○鉄砲に…
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