広報おうみはちまん 2025年3月号

発行号の内容
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イベント
いんふぉめーしょんてんこもり(1)
■白鳥川桜ぼんぼり祭りand桜ぼんぼりフェス 白鳥川の沿いの桜並木に、子どもたちが自然の大切さや将来の夢を描いた「桜ぼんぼり」を点灯する桜ぼんぼり祭りと桜ぼんぼりフェスを開催します。家族や友人と一緒に、満開の桜をお楽しみください。 ▽桜ぼんぼり祭り 点灯期間:3月22日(土)~4月11日(金)午後6時~10時 ▽桜ぼんぼりフェス 日時:3月30日(日)午後1時~4時 場所:白鳥川橋から100メート…
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イベント
いんふぉめーしょんてんこもり(2)
■婚活セミナー「プロから聞く!失敗しないための婚活とは」 自分に合った方法やうまくいく人といかない人の違いなどを知り、楽しく効率的な婚活を学びましょう。 日時:3月16日(日)、4月19日(土) いずれも午前10時30分~11時30分 場所:県立男女共同参画センター 研修室B 参加無料 対象:20歳以上(家族・友人の同伴可) 内容:データからみる現状、さまざまな出会いの特徴、男女の思考の違い など…
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イベント
News Topics 【まちのわだい】
■〔1月30日〕水と緑の環境ネットワークが知事表彰受賞を報告 本市を拠点に活動する市民団体「水と緑の環境ネットワーク」が、長年の環境保全活動の功績を認められ、令和6年度滋賀県循環社会推進課関係事業功労者知事表彰を受け、小西市長に報告を行いました。代表の吉田栄治さんは、「このように表彰されたり、人から感謝されたりすると元気が出ます。元気が出ると、頑張ろうという気持ちがわいてきます。市にもご指導いただ…
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イベント
ヴォーリズ来日120周年記念事業「バンザイなこっちゃ!」
キリスト教の伝道、教育、建築、医療などの分野で市内外を問わず活躍した、本市の名誉市民である「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(日本名:一柳米来留(ひとつやなぎめれる))」が明治38年に来日して、今年で120年になりました。 今年は大阪で万博、滋賀で国スポ・障スポが開催されるなど、国内外から注目を集める大きなイベントがあります。これらを機会に新たな視点や発想を取り入れ、ヴォーリズの魅力を再確認・再発見…
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イベント
赤こんリポート
■山田恵美リポーター ◇みんなでつくろう!市民広場ワークショップ 新たな市民広場の活用方法を考える「みんなでつくろう!市民広場ワークショップ」が1月25日に開催され、市内4校の中高生が参加しました。第1回の今回は、「広場での過ごし方、やりたいこと」をグループごとにふせんを用いながら話し合い、参加者は「勉強できるところ」「学生主体の観光ガイド」など中高生ならではの目線で、意見やアイデアを出し合いまし…
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文化
ふるさと再発見 Re:discovery Omihachiman 第75回
■古(いにしえ)写真館(12) 国体と炬火(きょか)リレー 今年は滋賀県で44年ぶりに国スポ・障スポが開催され、関連イベントで盛り上がりを見せています。滋賀県で開催した大会は、昭和56年の第36回国民体育大会(通称・国体)と、さらにその23年前の昭和33年に開催された第13回大会です。これらの国体については覚えている人も多いことでしょう。今回は、オリンピックの聖火リレーのように、トーチを持った走者…
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その他
人口と世帯
令和7年2月1日現在 ( )は前月比 総数 81,907人(-18) 男 40,267人(-12) 女 41,640人(-6) 世帯 36,073世帯(+1) ※外国人住民(39か国・地域/2,241人)を含みます。
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その他
その他のお知らせ(広報おうみはちまん 2025年3月号)
■表紙 ◇新たな感動の始まり 国スポ・障スポ開催を前に、本市に新しいスタジアムが誕生しました。野球以外にも活用できるよう、さまざまな機能を備えています。詳しくは本紙の次ページをご覧ください。 ◇わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025 ■広報おうみはちまんは、各自治会を通じてお届けします。 また、各学区コミュニティセンターや図書館などの公共施設、郵便局、金融機関、セブン-イレブン・ファミリーマート…