広報もりやま 令和7年5月15日号

発行号の内容
-
くらし
令和7年度 第1回 都市計画審議会 傍聴者募集 本市が定める都市計画に関することについて審議します。 日時:6月5日(木)午後1時30分~3時30分 場所:市役所 4階 41・42会議室 定員:3人 申込み:6月4日(水)までに電話で下記へ。 その他: ・開会10分前までに直接、会場へお越しください。 ・案件の内容により、全部または一部非公開となる場合があります。 問合せ:都市計画・交通政策課 【電話・有線電話】582-1132【FAX】582...
-
くらし
自転車用ヘルメットの購入費用を補助 自転車事故による被害の重症化を防ぐためには、特に頭部を守ることが大切です。高齢者および小学6年生以下が着用する自転車用ヘルメットの購入費用の一部を補助します。補助要件や必要書類など詳しくは、下記へお問い合わせください。 申込み:購入日から6ヵ月以内または令和8年3月31日(火)のどちらか早い日までに、必要書類を下記へ。 ※申請は1人1回限り。 ※予算上限に達した際、早期に締め切る場合があります。 ...
-
しごと
都市計画マスタープラン策定検討委員会 市民公募委員を募集 市の都市計画に関する基本的な方針「都市計画マスタープラン」の改訂にあたり、委員を募集します。 任期:6月の委嘱日~令和9年3月31日 内容: ・市が行う都市計画に関するアンケートにおける調査票の原案作成 ・アンケートの集計結果の分析 ・市の都市計画の現状と課題の整理・把握 ・市が実現すべき都市の将来像についての検討や、その実現化に向けた方策の検討 ・マスタープランの原案作成 報酬:会議参加1回につ...
-
くらし
悩みや心配ごとはありませんか 6月1日(日)は「人権擁護委員の日」 人権擁護委員は、地域住民の中から広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解がある人を市町村長が推薦し、法務大臣が委嘱した民間ボランティアです。市内では11人の人権擁護委員が、法務局や市内の人権相談所で悩みごとや心配ごとの相談を受ける、身近な相談相手です。 市では、この日を中心に一層の啓発活動を推進するため、街頭啓発を実施し、特設相談所を開設します。 ■人権擁護委員による人権相談 日時:原則第1・3木曜日...
-
くらし
戦没者のご遺族の皆さまへ 第12回 特別弔慰金が支給されます 対象:戦没者などの死亡当時のご遺族で、令和7年4月1日(基準日)において、「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」などを受ける人(戦没者などの妻や父母)がおらず、次の順番による先順位の人1人。 1.令和7年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した人 2.戦没者などの子 3.戦没者などの(1)父母(2)孫(3)祖父母(4)兄弟姉妹 ※戦没...
-
その他
令和7年度 政府主催慰霊巡拝の参列遺族募集 旧主要戦域となった陸上や遺骨収集の望めない海上などの戦没者、または旧ソ連・モンゴル地域で抑留中に死亡した人を対象に、慰霊巡拝を行います。詳しくは、県ホームページをご覧ください。 対象:戦没者の配偶者・父母・子・兄弟姉妹、参加遺族(子・兄弟姉妹)の配偶者、戦没者の孫、戦没者の甥・姪など その他:申込書は市健康福祉政策課に設置 問合せ: ・市健康福祉政策課【電話・有線電話】582-1123【FAX】5...
-
くらし
新・クルちゃんのつぶやき No.176 ■破砕ごみの分別方法を確認しよう。プラスチック製品や布・ゴム製品は焼却ごみだよ。 環境センターの破砕ごみ置き場では、破砕ごみを適正に処理するため、焼却区分のごみや危険物(スプレー缶、電池類など)の除去など、職員が手作業で仕分けをしています。 正しい分別は、環境センターの作業の効率化や、火災事故などの防止にもつながります。 分別の徹底をお願いします。 ごみ分別アプリ配信中! 問合せ:ごみ減量推進課 ...
-
くらし
消費生活センター情報 くらしのたより No.85 ■令和6年度 消費生活相談の振り返り 令和6年度に市消費生活センターに寄せられた相談件数は581件で、令和5年度の537件より、44件増加となりました。主な相談は、インターネットを介したトラブルが全体の約3割を占め、中でもアカウント情報やクレジットカード情報の不正利用に関する相談が目立ちました。また、SNS上の広告をきっかけとした定期購入トラブルや、SNS上で知り合った相手からの高収入をうたった副...
-
くらし
社協から 今月のお知らせ♪ ■今年度の福祉協力員は247人 市社協では、地域(特に自治会)で福祉活動を推進していただくために、自治会に「福祉協力員」の設置をお願いしています。今年度は、市内で247人が活動されます。 ▽福祉協力員の主な活動内容 ・自治会での福祉活動(すこやかサロン、子育てサロン、見守り支え合い活動など) ・学区での研修(館内研修、施設見学、市外研修など) 福祉協力員は、民生委員・児童委員などとともに、一人暮ら...
-
健康
すこやか健康だより ◆乳幼児健康診査 受付時間は2部制です。案内ハガキで時間を確認して、お越しください。 いずれも 場所:すこやかセンター 1階 集団健診室 申込み:下記期間に申込フォーム(右記HPに掲載)または電話で上記へ。 ★はじめましてサロン(たまご組・ひよこ組) 産前・産後のママ・パパの情報交換のほか親子ふれあい遊びや絵本、おもちゃの紹介などを行います。希望者には、妊婦体験、赤ちゃん人形を使った育児体験、個別...
-
しごと
令和7年10月1日採用 職員採用試験 申込み:6月3日(火)までに市HP内の「エントリーフォーム」へ。 その他:教養試験、性格検査(行政職のみ)はテストセンター方式にて実施。 詳しくは、市HPの受験案内をご覧ください。 ●受験資格 ※職務経験は、常時勤務者として1年以上継続して就業した期間(いわゆるアルバイト、パートタイマーは含まない)が該当。1年以上の職務経験が複数ある場合は、通算することができる。 問合せ:人事課 【電話・有線電...
-
子育て
こどもSOSホーム 市では、子どもたちが危険を感じたときや困ったときに助けを求められる場所として、皆さまのご協力により「こどもSOSホーム」を設置しており、市内で573ヵ所(4月1日現在)にご協力をいただいています。 目印は、黄色のコーン(写真)のある店舗・会社・家庭です。 いざというときに、すぐ駆け込めるように、お子さまの通学路や行動範囲にある「こどもSOSホーム」の場所を親子で確認してください。 ※詳しくは本紙を...
-
くらし
Information-協定・締結- ●災害時における食糧品供給に関する協定を締結 3月27日、本市と滋賀県学校給食協同組合との間で、大規模災害の際の被災者に対する食料品(学校給食用パン、米飯)供給に関する災害協定を新たに締結しました。
-
くらし
Information-報告- ●第13回 おうみ社会貢献賞を受賞 市内で不登校やひきこもりなど生きづらさを抱えた子ども・若者の自立支援を目的に活動を行う、おうみ子ども・若者未来のタネプロジェクトさまが、公益財団法人 滋賀県市町村振興協会が実施する「第13回 おうみ社会貢献賞」を受賞され、4月16日に市長へ報告されました。
-
くらし
Information-行政インフォメーション- ●2025年度 国家公務員採用 一般職試験(高卒者試験) ▽第1次試験 日時:9月7日(日) 場所:大阪市ほか 申込み:6月13日(金)~25日(水) その他:受験資格など詳しくは、右記HPをご覧ください 問合せ:人事院近畿事務局 試験第二係 【電話】06-4796-2191
-
イベント
Information-イベント- ●守山駅西口「つがやまマルシェ」 日時:5月18日(日)午前10時~午後2時 ※小雨決行 場所:JR守山駅西口(ライズヴィル都賀山 歩行者通路前スペース) 内容:採(と)れたての市内農産物や特産品の販売。楽しいワークショップも その他:駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場か、公共交通機関をご利用ください 問合せ:ライズヴィル都賀山 【電話】583-7181 ●いきいきサロン 日時:5月20日(...
-
講座
Information-講習・講座- ●大庄屋諏訪家屋敷で極める「建物講座」 日時: (1)5月24日(土) (2)6月7日(土) (3)7月6日(日) 午前10時~11時30分 内容: (1)「歴史的建造物の魅力と修復―庭園とともに―」~技術と人を未来へ~ 講師…村田信夫(むらたのぶお)さん(OFFICE萬瑠夢(まるむ)代表) (2)「日本建築史」寺社・神社編 講師…西澤正浩(にしざわまさひろ)さん(株式会社西澤工務店 代表取締役社...
-
スポーツ
スポーツ協会からのお知らせ ■合気道教室~みんなで楽しむ合気道~ スポーツをする機会が少ない人に、合気道の基本的技術の習得と、スポーツを通した仲間づくりをしていただくことを目的とし、開催します。 日時:[連続で参加が必要]原則毎月第2・4日曜日 午前9時30分~11時30分〔初回は6月8日(日)。全12回〕 場所:守山中学校 武道場 ※会場の都合により変更になることがあります。 対象:市内在住・在勤 費用:2,000円、中学...
-
くらし
街かどフラッシュニュース ■みらい共創科の初授業 フィールドワークを前に現場を知ることの大切さ学ぶ 県立守山北高校で、今年度から新設されたみらい共創科(37人)の初授業が5・6時間目に行われました。このうち6時間目は琵琶湖でのフィールドワークを前に、本市環境政策課の武田(たけだ)みゆきさんが講師に。琵琶湖の環境をテーマとしながら「共に創る」とは何か、現場に出てフィールドを知る活動の意味などを学びました。 4月18日 県立守...
-
その他
双眼鏡 私のゴールデンウィークは毎年、衣替えウィークである。衣替えといってもクローゼットの中身を入れ替えるだけではなく、冬物のしまい洗いをしたりクリーニングへ持ち込んだり、寝具を夏仕様に変えるなど、結構な仕事量である わが家の下駄箱は狭いので、靴も季節で入れ替える。元々の量が多いため、前回の衣替えで確実に片付けたにもかかわらず、「あの服がない」「この靴もない」というのがわが家のあるあるである きれいなクロ...