広報ひらかた 令和7年11月号 No.1347
発行号の内容
-
その他
ひらふぉと No.111 ■味見 今月号の表紙写真は東山在住の喜多朝也さんが令和6年11月に山田池公園で撮影。「メジロがちょうど柿をつついて食べていたので、撮影しました。動きが速い鳥にピントを合わせ、きれいに撮れてよかったです。」 ■自慢の写真・イラストが表紙に!? 枚方の風景などをテーマにした写真・イラストを大募集。 応募:メールまたは市ホームページの専用フォームに住所・氏名(ペンネーム希望の場合はペンネームも)・年齢・...
-
くらし
まちの話題 ■初の盆踊りを留学中の思い出に 「またきてね、枚方。」に約5千人が訪れる 10月11日、ニッペパーク岡東中央で市独自の取り組みであるひらかた万博の集大成イベント「またきてね、枚方。」を開催しました。大阪・関西万博に出店した枚方にゆかりのあるグルメや展示が並び、舞台ではDJ Cellyさんとスターダスト河内の盆踊りで会場の盛り上がりは最高潮に。関西外国語大学4年生のカーリさん(26歳・写真左)とミア...
-
その他
枚方家族(ひらかたかぞく) 枚方ゆかりの著名人の皆さんが秘蔵の写真とともに思い出を語ります。 ■第77回 デッカチャンさん 平成9年に芸人デビュー。ずっと気になる存在でおなじみのデッカチャン。「エンタの神様」などで披露した「気付いちゃったマーチ」をはじめ、リズミカルでキャッチーなフレーズを繰り返す芸風で一躍注目を浴びる。 最近では「DJデッカチャン」として野外フェスや親子イベントに出演。小学校の放課後事業で子どもたちと踊る「...
-
その他
編集後記 PBL授業の取材で招提小学校に何度かお邪魔しました。子どもたちがだんだん私の顔を覚えてくれて、写真の表情が柔らかくなり距離が縮まるのを感じて毎回の取材が楽しみに。「先生!」と呼ばれるのがひそかにうれしかったです。 編集者O
-
くらし
枚方キッチン Vol.105 ■サツマイモとシメジの炊き込みご飯 サツマイモの甘みとシメジのうまみで秋を頬張る 秋の味覚であるサツマイモはじっくり加熱するとホクホクとした食感になり、口の中に広がる自然な甘みが格別です。昆布とシメジは異なるうまみ成分を持つため、組み合わせると一層うまみが引き出され、深みのある味わいに。食材本来の味を生かすことで食塩控えめでおいしくいただけます。 □材料(4人分) 米…2合 サツマイモ…中1本(2...
-
その他
クイズde広報 答えは広報の中! ■今月のプレゼントはこちら! 多田製菓製造の枚方産さつまいもたいやき 2袋 「枚方に新たな名物を」と平成30年度に市と食料品専門店「北野エース」の共同開発で誕生した枚方産「さつまいもたいやき」。穂谷で育った鳴門金時を使い、創業60年を超えるお菓子作りの老舗「多田製菓」をはじめとする市内複数事業者が一丸となって製造。もっちりとした食感が自慢の手のひらサイズの和スイーツ。毎年売り切れるほどの大人気商品...
-
その他
その他のお知らせ(広報ひらかた 令和7年11月号 No.1347) ■Catalog Pocket(カタログ ポケット) 広報ひらかたが10言語で読める!聞ける! You can read “Hirakata city News” in 10 Languages by e-book. ・Check here ここからチェック ・Application アプリ版はこちらから ※二次元コードは本紙参照 ■市公式LINE 「枚方市」 ■市公式X 「こちら、枚方市です!」...
