広報たんば 2024年8月号

発行号の内容
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くらし
【まちかどとぴっくす】手塚治虫展にアトムが登場
■植野記念美術館開館30周年記念 植野記念美術館で9月29日まで開催中の手塚治虫展では、200点の作品と関連資料が展示され、「遠阪峠」が登場する手塚治虫氏の代表作の1つ『ブラック・ジャック』の第104話「ピノコ西へ行く」も一部抜粋して紹介しています。 7月27日のオープニングセレモニーには、代表作の1つ『鉄腕アトム』で人気のキャラクター「アトム」が登場し、来館したファンと写真撮影を行うなど、交流を…
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イベント
【まちかどとぴっくす】「SPLASH!! 丹波!!2024」を開催
■北近畿最大級の水祭り 8月4日、丹波年輪の里で、一般社団法人丹波青年会議所主催の水遊びイベント「SPLASH‼丹波!!2024」が開催されました。会場では水鉄砲の打ち合いなど水を使った催し物が行われ、屋台なども多数出店し、市内外からの多くの来場者でにぎわいました。 丹波市制20周年を祝う特大パズルづくりや防災、万博などをテーマにした体験型ワークショップも行われ、イベントを盛り上げました。 ステー…
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イベント
【まちかどとぴっくす】意見交換会を開催
■新木宏典(ひろふみ)さん×丹波市観光サポーター 8月4日、たんば黎明館で、観光アンバサダーの新木宏典さんと丹波市観光サポーターの意見交換会が開催されました。サポーター同士の情報交換の機会となるよう企画されたもので、全国から集まったサポーターが、新木さんと丹波市のおすすめスポットなどについて話し合いました。 また、同日開催の「SPLASH‼丹波‼2024」のステージイベントにもゲスト出演し、丹波市…
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くらし
【まちかどとぴっくす】市島支団第1分団が初の準優勝
■兵庫県消防操法大会小型ポンプ操法の部 7月28日、兵庫県広域防災センターで行われた兵庫県消防操法大会において、丹波市消防団代表の市島支団第1分団第1部が小型ポンプの部で準優勝しました。同大会は、消防団の士気を高め、技術力向上と地域住民の安全・安心に貢献することを目的としており、コロナ禍を経て6年ぶりに開催されました。 丹波市消防団初の快挙に、指揮者をつとめた水谷槙吾(しんご)さんは、「周りの支援…
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イベント
【まちかどとぴっくす】9月に丹波祭を開催
■高校生が創る丹波の未来への架け橋プロジェクト主催 9月15日、FOREST(フォレスト)DOOR(ドア)で、大喜利大会や謎解き、線香花火持続対決などを行う丹波祭が開催されます。柏原、氷上、氷上西高校の生徒有志10人で構成するプロジェクトのメンバーが、地域の住民や企業と協力して丹波地域を活性化させることを目的に企画したもので、市民プラザで開催された「みんなの定例記者発表」でPRしました。 メンバー…
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子育て
はぴたん-Happy Tamba-丹波の“幸せさん”を紹介
「はぴたん‐HappyTamba‐」では、生まれた子、新婚夫婦、誕生日を迎える子を紹介します。市の公式ラインで毎月20日前後に掲載者になれるクーポンを配信しています。 ※LINEの登録は本紙掲載の二次元コードをご利用ください。
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くらし
掲示板
■世帯数と人口 総人口:60,379人(△35) 男:29,154人(△14) 女:31,225人(△21) 世帯数:26,476世帯(36) *令和6年7月末現在・( )内は前月比 *住民基本台帳に基づいて掲載 ■市内交通事故発生状況 死者:0人(0) 傷者:7人(1) 人身事故:7件(3) 物損事故:140件(1) *令和6年7月の状況・( )内は前月比 ■マイナンバーカード時間外交付 9月1…
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講座
農(みのり)の学校 入学生募集
■令和7年4月(第7期)開講 「農」への一歩、丹波市で踏み出す 古くから土地に受け継がれるものを感じながら 里山の資源を生かした農業の技術や 最新の農業経営に触れる 古くからある大事なこと ワクワクするような新しいこと 「古くてあたらしい」農業の原理原則を学ぶ ◇募集要項 開講期間: 令和7年4月~令和8年3月(1年間/2学期制) 前期/令和7年4月4日(金)~令和7年9月30日(火) 後期/令和…
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その他
その他のお知らせ(広報たんば 2024年8月号)
発行:丹波市 編集:ふるさと創造部総合政策課広報広聴係 令和6年8月20日発行 〒669-3692 兵庫県丹波市氷上町成松字甲賀1番地 【URL】https://www.city.tamba.lg.jp/ 「広報たんば」は、市のホームページに掲載しています 市役所【電話】0795-82-1001 春日庁舎【電話】0795-74-0221 柏原支所【電話】0795-72-0544 青垣支所【電話】0…