- 発行日 :
- 自治体名 : 総務省
- 広報紙名 : 現在・未来のくらしに役立つ情報誌 総務省 令和8年1月号
■平塚市の取組 1
市民サービス向上and業務効率化を目指す
デジタル人材育成プラン
平塚市では、市民サービスの向上と職員の業務効率化に向けて、「平塚市デジタル人材育成プラン」を推進。求められるデジタル人材を業務の役割に応じて5種類に分類し、育成方針を明確化していることが特徴です。なかでも、デジタルツールの導入を先導する「DX推進リーダー」の育成を急務と位置付け、令和6年度から希望職員などを対象とした養成研修を開始しました。第1期には12人が参加。「所属課の業務に役立った」「DXの知識が身に付いた」など好評を得ています。第2期は参加者を18名に増やし、デジタル時代のニーズに対応できる人材の育成をさらに進めていきます。
■平塚市の取組 2
平塚市の北部に新たな拠点を!
ツインシティ大神地区
平塚市大神地区と、相模川を挟んだ位置にある寒川町倉見地区では、道路交通網などを生かした「ツインシティ」構想に取り組んでいます。かつて田園風景が広がっていた大神地区は用途ごとに宅地の整備を行い、物流施設やアウトレットモールが開業。小学校や公園などの公共施設の整備も進み、「平塚の北の玄関」としての姿が見え始めています。また、寒川町倉見地区への東海道新幹線新駅の誘致を目指しています。今後、相模川に「(仮称)ツインシティ橋」が架かり、両地区が一体となって広域的な交流拠点になるよう取り組んでいきます。
■平塚市の取組 3
コンセプトは「みんなのリビングに」
平塚駅周辺地区将来構想
建物の老朽化や生活スタイルの変化により、平塚駅周辺地区では「商都」として賑わった頃の活気が薄れつつあります。そこで市では、20年後の将来像を示す「平塚駅周辺地区将来構想」を策定。まちの多機能化などを進めることで、住む人・働く人・遊びに来る人・事業を始める人など誰もが心地よく過ごせる、リビングのようなまちを目指しています。令和7年度からは、将来構想で描いたイメージを具体化し、整備の検討を進めるための社会実験をスタート。今後も行政と民間がビジョンを共有しながら、市民の思いを大切にして取り組んでいきます。
●さまざまな啓発イベントも実施
平成31年に「東大阪市手話施策推進方針」を策定。市民対象の手話教室(参加無料)や手話ハンドブックの配布など、積極的な取組を進めています。
●きらきら! いきいき! 平塚市のくらし
◇平塚まちなか活性化隊 代表
能勢康孝(のせやすたか)さん
商店街の有志が集まり、平塚駅前を元気にする活動を行っています。市民交流の拠点「きちきち」の運営をはじめ東海道平塚宿をイメージした「平塚茶屋プロジェクト」など、さまざまな企画を実施しています。
平塚の商店街は温かな人情味にあふれているので、若い世代を巻き込んで一緒にまちを盛り上げたいです。
