- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道新篠津村
- 広報紙名 : ふれあいの里 新しのつ 令和7年3月号
■はじめにー
村民の声を直に聞き、村行政に反映する機会として、昭和53年度から実施している「自治懇談会」が今年も行われました。
1月14日の第1自治区を皮切りに、1月31日の中央自治区まで、約200人の村民が参加しました。懇談会で行われた村・教育委員会からの報告と、皆さんからいただいた主なご質問などをご紹介します。
1 村からの主な説明
▼石塚村長あいさつ
・村政執行状況
・すこやかクリニック建替え
・認定こども園について
・農業について
・観光(天文台・交流人口)
・ホクレンショップのリニューアルオープンについて
▼荒谷教育長あいさつ
〈学校教育関係〉
・小中一貫教育の取り組み
・ICT機器活用について
・ふるさと教育の説明
〈社会教育関係〉
・自治センター図書室の活用
・セカンドブック事業
・総合文化祭の開催報告
・プールおよび運動公園の利活用
〈給食関係〉
・炊飯器の更新
・給食費の据え置き
▼各課担当説明
[総務課]
・ふるさと納税の報告
・村財政状況の説明
・消防指令センターの運用説明
[企画政策課]
・電子回覧板の推進
・スマホ教室の実施報告
・観光施設の利用状況
・各種イベントの案内
[住民課]
・国民健康保険の広域化
・予防接種および健診の案内
・紙おむつ用ごみ袋の無料配布
・燃やせるごみの収集日の増加
・家庭用有料ごみ袋の値上げ
[産業建設課]
・農業振興センター業務の執行状況
・舗装工事の説明
・鳥獣被害対策
2 要望・質疑応答
Q すこやかクリニックの跡地に何か建てる予定はあるのか。
A 建設の予定はありません。舗装をして利用者の駐車場にするほか、青空祭り等のイベントで駐車場として活用する予定です。
Q 保育事業について。村内保育所は令和6年から指定管理者の運営を行っているが、1年経った進捗状況をお聞きしたい。また、保育園の建て替えについてはどう考えているのか。
A これまで、保育所の視察や保育士への聞き取りを行い、現状の課題等について整理していると聞いています。また、今年から少しずつ運営や体制が変わる予定です。建て替えについては、財政的な問題があり、令和8年のたっぷの湯改修後の対応となる予定です。
Q 鳥獣被害対策ついて。シカの被害が酷く、ウサギの被害もある。罠は役場に連絡すると設置してもらえるのか。
A 連絡を受け、先にカメラを設置します。どのような頻度で動物が現れるか調査し、罠の場所や個数等を決定します。ウサギは捕獲実績がないので、罠の改善等、引き続き工夫して続けていきたいと考えています。
Q 数年前の自治懇談会にて、村内の空き家対策についてお聞きしました。それから数年経ったが進捗は。中央自治区では、特定空き家に指定されている空き家はあるのか。
A 令和6年6月に「新篠津村空き家等対策計画」を策定しました。物件はあくまで個人の所有のものなので行政の介入は難しいです。役場からは所有者へ管理に係る通知を送っています。全村で特定空き家に指定されている物件は今のところありません。
◆全村民・女性向けの自治懇談会を開催します!
本村では女性の社会進出が進んでいない実態があり、令和4年度に策定した「第2次新篠津村男女共同参画計画」をきっかけに、元気な女性たちの活躍を後押ししていきたいと考えています。その取り組みの一つとして、女性が参加しやすい全村民向け自治懇談会を開催します。
日時:令和7年3月11日(火)10:30から1時間半程度
会場:自治センター大ホール
内容:
(1)今後の村づくりに向けたご意見
(2)地域での日常生活上の問題点など
その他:この懇談会は女性に限らずどなたでも参加できます。当日は10時から「村女性コミュニティ推進連絡協議会総会」を開催しており、総会終了後に懇談会を開催します。
多くのご参加をお待ちしています!
担当:企画政策課企画係