くらし 鹿部町長選挙 盛田昌彦氏 当選
- 1/35
- 次の記事
- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道鹿部町
- 広報紙名 : 広報しかべ 2025年3月号
任期満了に伴う町長選挙は、2月4日に告示され、現職の盛田昌彦氏が無投票で当選しました。2月20日に開かれた令和7年第1回鹿部町議会臨時会で述べた町長就任あいさつから、町政運営にあたっての基本姿勢を紹介します。
■町長就任あいさつ
このたびは、町民皆さまの温かいご支持、ご支援を賜り、無投票当選という栄に浴することとなりました。皆さまの温かいご厚情に深く感謝とお礼を申し上げる次第であります。これまで同様、「進むべき道は町民皆さまの中にある」を信条に、これまで以上に幅広く、皆さまの小さな想いや気づきに寄り添いながら、私の全てで町行政を進めて参りますことをお誓い申し上げます。
初めて皆さまに町長へと押し上げていただいてから2期8年。この間あらゆる機会を通して時にぶつかりながら、あの夏休み冬休みの「お預かり」施策はみんなにどう映っているのだろうか?町独自で始めた「保育事業」は、「合葬墓」は、みんなの役に立っているのだろうか?「役場庁舎」の「移転理由」はみんなに伝わっているのだろうか?改修した「体育館」でどれだけの人が喜んでくれただろうか?しかバスはこのまちの魅力を高めただろうか?道の駅へ来てくれた年間40万人の方々、また、ふるさと納税をして下さった多くの方々や各企業の皆さまに鹿部町の感謝の気持ちは伝わっているのだろうか?
皆さまと検証や議論を重ね、ただひたすらにこの町の未来の笑顔のために、成長と進化を試みながら、これが最善なんだ、これが最適なんだ、これが社会正義なんだと、自分たちを信じ、勇気を振り絞り、挑戦を続けてまいりました。
私たちに残された道、それは、挑戦を続けること。小さくてもその一歩を踏み出すことだと信じております。これからも町民みんなの笑顔があふれ、あののぼる朝日に煌々と照らされ、ひかり輝く鹿部町を思い描きながら。少し痛くて、少し照れくさくても、夢を語り、みんなの本気をぶつけながら。これからも成長と進化を遂げ、未来永劫、ふるさと鹿部が私たちのふるさととしてあり続けるために、町民皆さまとともに、しっかりと前へ進めていく、その覚悟を改めて強く致したところであります。
具体的な所信につきましては、3月の定例会にて申し上げさせていただきますが、町民皆さまとともにまとめ上げました第6次総合計画に基づきながら、このまちの更なる魅力向上に向け、浜の活性化、福祉、移住定住、人材確保、起業・創業支援、食と観光の6つの施策を軸に、DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)にも果敢に挑戦し、笑顔あふれ、光り輝くまちづくりに努めてまいります。今後とも議員各位、並びに町民皆さま方の絶大なるご支援とお力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げますとともに、まだまだ至らぬ私ではございますが、「この体」と「この魂」の「全て」で、町政運営に臨みますことを再度、皆さまにお誓いし、就任のご挨拶とさせていただきます。
鹿部町長 盛田 昌彦