- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道月形町
- 広報紙名 : 広報花の里つきがた 令和7年5月号(694号)
月形町では毎年約1,300tのごみを処理しています。その内、資源ごみの割合が増えると最終処分場の埋立量が減り、延命化が期待できます。また、現在岩見沢市に委託している焼却処理についても、分別により焼却量が減ることで、月形町が支払う負担金も減額できます。町民の皆さまには日頃から分別にご協力いただいておりますが、より一層の分別のご協力をお願いいたします。なお、分別方法については、下表や「ごみの分け方・出し方ガイドブック」をご参照ください。
■資源ごみ(家庭用)の分別方法
可燃ごみ袋や不燃ごみ袋の中に資源ごみとして出すことのできるものが混ざっていることがあります。きちんと分別することで資源として活用することができます。分別方法を再度、確認しましょう。
※ごみをステーションに出した後は、収集されたか確認しましょう
ルールが守られていない状態で出されたごみは収集できません
※詳しくは「月形町ごみの分け方・出し方ガイドブック」をご覧ください
問合せ先:住民課生活環境係
【IP電話】53・2323【メール】[email protected]