くらし くらしの伝言板(1)

◆夜間納税相談および収納窓口開設のお知らせ
日中、仕事などの都合により、納税相談や納付に出向くことが難しい方に、次のとおり夜間納税相談および収納窓口を開設します。
収納窓口では税のほか、使用料など(町に関係するものに限ります)も納付することができます。
日時:7月9日(水)・8月13日(水) 17時30分~20時
場所:町民課窓口

問合せ:町民課税窓口
【電話】47-2193

◆国保税第2期の納期限は7月31日
国民健康保険税第2期の納期限は、7月31日(木)です。納期内に必ず納めましょう。

問合せ:町民課町民税係
【電話】47-2193

◆納税には簡単で便利な口座振替制度がおすすめ
町税などの納付では、手続きが簡単で便利な「口座振替制度」をご利用いただけます。
納税者の方が指定する下記の金融機関の預金口座から自動振替しますので、大変便利です。

◇口座振替取扱金融機関
・北見信用金庫本店、各支店
・きたみらい農業協同組合本店、各支店
・ゆうちょ銀行または郵便局

◇申込方法
役場または各金融機関の窓口に「納税通知書」および「口座取引印鑑と通帳」をご持参ください
※ゆうちょ銀行および郵便局を希望の場合は、直接ゆうちょ銀行などの窓口で手続きしてください。

問合せ:町民課町民税係
【電話】47-2193

◆土地・家屋の異動届はお早めに
固定資産税は、1月1日現在で町の固定資産課税台帳に記載されている事項に基づき、課税されます。土地および家屋の異動(売買・地目変更・贈与・相続・取り壊しなど)があったときは、町民課資産税係へ届け出をしてください。

問合せ:町民課資産税係
【電話】47-2193

◆省エネ改修住宅の固定資産税を減額
平成26年4月1日以前に建てられた住宅について、令和4年4月1日から令和8年3月31日までの間に、一定の省エネ改修工事を行った場合、申告により、完了した翌年度1年分に限り120平方メートル分までの固定資産税を3分の1減額しています。
なお、バリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置を除き、新築住宅の軽減や住宅耐震工事による固定資産税の減額措置との重複適用はできません。

◇対象となる改修工事(次に該当する工事を行い、50万円を超える費用を要したもので床面積が50平方メートル以上280平方メートル以下であるもの)
・窓の断熱性を高める改修工事(必須)
・床の断熱性を高める改修工事
・天井の断熱性を高める改修工事
・壁の断熱性を高める改修工事

◇申請の手続き
改修工事を終了後、原則として3か月以内に関係書類を添付して町民課資産税係に提出してください

◇関係書類
・改修工事に要した費用の領収書の写し(当該改修工事の内容および費用を確認できるもの)
・増改築工事証明書

問合せ:町民課資産税係
【電話】47-2193

◆徴収高計算書の提出および源泉所得税の納付は、まとめてe-Taxで!
源泉徴収義務者が源泉徴収をした所得税および復興特別所得税は、その源泉徴収の対象となる所得を支払った月の翌月10日が納期限です。
また、給与の支給人員が常時10人未満である源泉徴収義務者で納期の特例の制度を利用している場合、1月から6月までに源泉徴収した所得税および復興特別所得税の納期限は7月10日(木)です。
e-Taxを利用することで、自宅や会社から時間を気にせず徴収高計算書の送信を行うことができます。
また、自動ダイレクトを利用することで、徴収高計算書の送信と同時に納付手続が完了します。詳しくは右記QR(本紙参照)をご覧ください。

問合せ:北見税務署
【電話】23-7151

◆所得税および復興特別所得税の予定納税(第1期分)を忘れずに
予定納税が必要な方には、6月中旬に税務署から「令和7年分所得税及び復興特別所得税の予定納税額の通知書」が送付(「電子交付」を希望した方についてはe-Taxにより通知)され、この通知書に記載された「第1期分」の金額が納税する額です。
第1期分の予定納税額の減額申請をする場合は、7月15日(火)までに「予定納税額の減額申請書」に必要事項を記載し、e-Taxにて北見税務署へ送信、もしくは書面により提出する場合は札幌国税局業務センター旭川分室へ郵送してください。

問合せ:北見税務署
【電話】23-7151

◆7月から申告書などの郵送提出先が変更
北見税務署は7月10日(木)から「内部事務のセンター化」を実施することから、申告書など(申告書・申請書および添付書類など)を書面により提出する場合は、業務センターへ郵送いただくようご協力をお願いします。
窓口で提出される際は、従前どおり北見税務署に提出が可能です。
送付先:札幌国税局業務センター旭川分室(旭川市宮前1条3丁目3番15号 旭川合同庁舎)