くらし Town’s topics まちの話題

◆雪と氷が織りなす“幻の村” しかりべつ湖コタン2025
1月24日、北海道を代表する冬の風物詩「しかりべつ湖コタン2025」(同実行委員会、町主催)の開村式が然別湖畔において行われ、関係者など約80人が参加しました。
しかりべつ湖コタンは、然別湖上に真冬の期間のみ儚く誕生する幻の村。湖の雪と氷だけで作られたイグルーが建ち並び、美しい氷壁が印象的なアイスバーや、マイナス気温の中で温泉が楽しめる「氷上露天風呂」「「足湯」など、ユニークな施設が充実しています。
招かれた関係者らは一足早くイグルー内などを見学。極寒の地ならではの幻想的な世界を体験しました。今年の開村は3月16日までです(閉村が早まる場合あり)。

◆本物の芸術に触れる「鹿追芸術祭」 映画出演者3人が町の応援大使に
1月26日、「第2回鹿追芸術祭HONMONO-本物」(同実行委員会主催)が町民ホールにおいて開催され、町内外から多くの来場者が訪れました。
2回目の開催となる同芸術祭の今年のテーマは「本物」。プロの至芸に触れて欲しいとのことから、北海道観光大使としても活躍中の和太鼓・津軽三味線二刀流演奏家木村善幸さんをはじめ、歌唱・芝居・ピアノ演奏など、道内外から選りすぐりの5組のアーティストによる多彩なステージが披露されました。
名だたる出演者によるステージが繰り広げられる中、注目を集めたのは、鹿追町が舞台となり、昨年話題を呼んだ映画「おしゃべりな写真館」に出演された中原丈雄さん、賀来千香子さんを迎え、藤嘉行監督を交えた特別対談。「役を演ずるということ」をテーマに、役作りや今後演じてみたい役柄についてのトークが繰り広げられました。
また、同席上において新たに創設された「しかおい応援大使」の委嘱状交付式が執り行われ、中原さん、賀来さん、木村さんの3人に、喜井知己町長から委嘱状が手渡されました。この制度は、平成29年度から続く町観光応援大使とまちづくり応援大使の両制度を発展的に統合したものです。
3人は出演された、「おしゃべりな写真館」を通じて町民の皆さんとの絆を深め、撮影後もたびたび町を訪れ、交流を続けていられることから、今回の応援大使をお受けいただく運びとなりました。就任にあたり、3人がそれぞれ抱負を語られると、喜井町長が「鹿追町の魅力を国内外に広めていただけることを期待しています」と述べ、町民からの温かい拍手が贈られました。