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■みんなで声を合わせて 鬼は外!福は内!
町内のこども園で節分の豆まきを行いました。ニコニコしながら先生と豆の準備をしていた園児たちも、突然現れた鬼を見て大きな声で泣き出す子や、持っている豆を一気に投げる子など、それぞれの方法で鬼と対峙しました。
「鬼は外!福は内!」と元気いっぱいにかけ声をかけながら豆まきをしたおかげで鬼を無事に退治できました。1年間みんなが元気に過ごせますように。
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■いい一年にするために 豆をまいて鬼退治!
デイサービスセンターでも節分の豆まきを行いました。赤鬼と青鬼が登場して、一緒にゲームをして盛り上がりました。利用者のほとんどが自宅で豆まきをしていないようで、思う存分鬼退治をしてもらいました。豆まき後は、乾燥小豆から作ったお汁粉を食べてほっこり温まりました。
デイサービスセンターにも皆さんにも福よ来い!
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■冬には冬の危険が潜む 事故にあわないために
認定こども園たいきで、冬の交通安全教室を行いました。みんなでストップの歌を歌った後に「いかのおすし」の紙芝居やぬりえ、ほくとくんとの歩行練習を通して、交通ルールを学びました。
ほくとくんと一緒に学んだことを守って、事故にあわないように過ごしましょう。
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■見たことから何を感じるか 不思議を考え抜く力
大樹高校の2年生が北海道科学大学の金澤昭良教授の出前授業を受けました。座学で植物や大陸移動の歴史を学び、実習を行いました。授業の最後に「考えることが大事。どんな答えが出てもかまわない。疑問を突き詰めて考えた先が自分の財産になる」と素敵なお話がありました。
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■町の長から学ぶこと 郷土愛を育む「大樹学」
大樹学の一環として、黒川町長が講師となり大樹中学校の1年生に大樹町に関する授業を行いました。
役場の役割や人口減少対策などの話、人口増加の一策で働く場の創設として宇宙産業を始めたこと、なぜ大樹町が宇宙産業に適した土地なのか、についてお話をしました。
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■大樹の冬まつり! 真冬の感謝祭2025
町内4団体の青年部が主催する「真冬の感謝祭」が生涯学習センターで開催されました。
会場では、うどんやカレーなどの飲食物のほか、ストラックアウトなどのブースも出店していました。
雪合戦大会では、小学生、中学生、大人の部に分かれて開催され、どの部も雪上で白熱した戦いが繰り広げられました。
雪の中に埋まったカプセルを探す雪上宝探しでは、開始の合図で一斉にスタート!ラジコンなどの豪華景品が当たりました。
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