くらし 「地域支えあい推進会議」便り たのしいささえあい生活のススメ 41

■楽しいですよ!一緒にやってみませんか?
元気のヒケツは「ちょっと地域に出てみる」こと!

いつまでも住み慣れた我が家で元気に暮らしたい。これは誰もが願うこと。そのために歩くことや運動に頑張って取り組んでいる方も多いのでは。体を鍛えることと同じくらい元気の素になるのが小さな社会参加です。
この「小さな」というのがミソ。ちょっとしたお出かけや、お友達との語らい、ご近所さんと交わす挨拶というのもそうですし、出来すぎたおかずのお裾分け、お友達に電話をかける、公民館講座に出てみる、地域のイベントに行ってみる、これらも素敵な社会参加。
つまりは「地域にちょっと出てみる」ことです。
新しい経験に飛び込むのも楽しいですが、私のオススメはご自分の慣れたやり方をちょっとだけ広げること。買い物ついでに図書館に寄り道をしてみる、美容室の帰りに喫茶店でお茶をする、久しぶりのお友達にハガキを出す、などなど。ご自分の生活の中に、小さくても地域に向かって窓を開けておくことが元気を養います。
私は地域支えあい推進員として、この「地域にちょっと出てみる」を応援する活動もしています。イベントで子どもたちと蒸しパンを作ったり、学校でいもだんご作りを子どもたちに教えたり、趣味の作品を地域で展示したり、編み物で木のハラマキを作ったり。

地域支えあい推進員 藤原直美(生活支援コーディネーター)

問い合わせ先:役場福祉課地域包括支援係
【電話】482-2921(課直通)まで。