くらし 3月は自殺対策強化月間です!

■町のメンタルヘルス状況~町民意識調査の結果から その2~
※本調査は20歳以上の別海町民3,000人を対象にアンケートを実施し、1,339人(44.6%)から回答がありました。

◆自殺を考えたことがある町民は他者に支援を求めない傾向が強い
「死にたいくらいつらい気持ちになったとき誰かに相談するか」という質問項目に対して、「相談する」と回答した方が831人(62%)でしたが、この1年間に実際に自殺を考えたことがある方たち(76人)は、対処の仕方において、「家族や友人、職場の同僚などの身近な人に話を聴いてもらった」方が19人(25%)、「医師やカウンセラーなどこころの健康に関する専門家に相談した」方が8人(10.5%)と他者に悩みを相談したり、自らSOSを発信した方の割合は低いという結果となりました。

(1)死にたいくらいつらい気持ちになったとき誰かに相談するか

(2)この1年間に自殺を考えたことがあるかに「はい」と答えた方(76名)がどのように対処したか(複数回答)

自殺を考えるところまで追い詰められた人は、悩みを誰にも相談せず、一人で耐える傾向が強く、自らSOSを発信しない傾向が表れていると考えられます。自殺に傾いた人の自殺を防ぐためには、周囲がメンタル不調のサインに気づいて声をかけることが大切です。

◆困ったときの連絡先(相談機関)

問合せ:町民保健センター【電話】0153-75-0359