- 発行日 :
- 自治体名 : 青森県むつ市
- 広報紙名 : 広報むつ 令和7年7月号
◆7/31(木)は市税等の第2期納期限
6月に第8期までの納付書をまとめて送付していますので、納期限までに納付してください。
(第2期納期限の市税等)
市県民税、固定資産税、国民健康保険税、介護保険料
問合せ:税務課納税管理担当
【電話】内線2252
◆むつサテライトキャンパス公開講座
受講をご希望の方は、電話・窓口・FAX・メール・申込フォームでお申込みください。
◇人材不足を救え!地域に必要な労働政策とは
労働経済論の視点から、地域経済に必要な労働政策を考察します。
講師:青森中央学院大学経営法学部 講師 畠山 光史 氏
日時:7/19(土) 9:30~12:00
場所:下北文化会館マルチルーム2・3
申込締切:7/16(水)
◇どう考える?夫婦別姓の良いこと悪いこと
夫婦別姓に関するモヤモヤを憲法学の視点から解説します。
講師:青森中央学院大学 経営法学部講師 村山 美樹 氏
日時:8/9(土) 14:00~17:10
場所:下北文化会館マルチルーム5・6
申込締切:8/5(火)
◇食べて健康!食育講座
身近な食材の機能とそれらを活かした調理方法等について紹介します。試食もご用意しています。
※本講座はむつ市民大学の単位認定講座です。
講師:
・弘前大学名誉教授 加藤 陽治 氏
・弘前大学准教授 前多 隼人 氏
・料理研究家 坂本 謙二 氏
日時:
※全て14:00~16:00
(1)7/25(金) 食材…鶏肉
(2)8/22(金) 食材…高野豆腐
(3)9/26(金) 食材…イモ類
(4)10/17(金) 食材…豆類、青菜類
場所:
(1)(4)…海老川コミュニティセンター集会室
(2)(3)…来さまい館イベントホールB
申込締切:7/22(火)
問合せ:市民連携課
【電話】内線2156【E-mail】[email protected]
◆むつ市文化財収蔵庫 期間限定公開
常時公開していないむつ市文化財収蔵庫を開館し、現在は非公開としている国の重要文化財「青森県二枚橋2遺跡出土品」を3日間限定で公開します。
日時:7/18(金)~7/20(日)
※7/19は午前のみ
(午前)10:00~10:45
(午後)13:30~14:15
場所:むつ市文化財収蔵庫
申込方法:見学希望日時を電話
申込期限:7/11(金)
◇昭和100年史・懐かしの昭和レトロ
公開期間中、地域学校協働活動事業として地域講座を開講します。
懐かしい品を見ながら歴史を振り返ります。
青森県二枚橋2遺跡出土品の見学もします。
日時:7/19(土) 13:30~15:00
場場所:むつ市文化財収蔵庫
定員:10名
申込方法:電話
申込期限:7/11(金)
問合せ:生涯学習課
【電話】31-1188
◆情報公開制度および個人情報保護制度の運用状況
令和6年度の情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況をお知らせします。
※当該年度中に開示決定等を行なったものの件数です。
◇情報公開制度の運用状況
(行政文書の開示の状況)
◇個人情報保護制度の運用状況
(保有個人情報の開示等の状況)
問合せ:総務課行政担当
【電話】内線2112
◆令和7年度むつ市家庭児童相談員募集
子育て支援課の業務を行なう家庭児童相談員を募集します。応募資格は問いません。
募集人数:1名
面接日:7/18(金)
申込方法:履歴書(市HPからダウンロード、または窓口で配布)
申込期間:6/25(水)~7/11(金)
(郵送の場合は、締切日必着)
問合せ:子育て支援課
【電話】内線2527
◆路線バスを利用しましょう
市には、身近な公共交通機関として路線バスが走っていますが、十分に利用されていないのが実情です。
赤字路線には、国・県・市町村が令和6年度に約1億900万円を補助していますが、路線バスの経営状況は非常に厳しく、利用者の減少に歯止めがかからなければ、路線が廃止される可能性もあります。
生活に必要な路線を維持していくためには、みなさまに路線バスを利用していただくことがとても大切です。
みなさまのご理解とご協力をお願いします。補助実績はQRコードからご確認ください。
※QRコードは本紙をご参照ください。
問合せ:交通政策課
【電話】内線2352
◆「警察官がLINEで連絡」はサギです
警察を名乗り「あなたの口座が犯罪に使われた」などと理由をつけてLINEのビデオ通話へ誘導後、偽の警察手帳を見せて信用させ、捜査名目で金銭を振り込ませる手口が増えています。警察官がLINEで連絡をしたり、警察手帳の画像を送ることはありません。怪しいと思ったら、最寄りの警察署へ相談しましょう。
問合せ:むつ市消費生活センター
【電話】22-1353
◆ごみの減量化にご協力を
ごみの減量化3Rはご存じですか。
ごみの減量化で地球環境の保護、処理コストの削減が図れます。
これからの未来のため、ごみの減量化に取り組みましょう。
・Reduce(リデュース)…マイバック・ボトルを利用し、ごみになるものを減らす
・Reuse(リユース)…再利用を意識する
・Recycle(リサイクル)…資源ごみを分別する
問合せ:環境政策課廃棄物担当
【電話】内線2462