くらし 【県政トピックス】こんなことがありました

◆1)山形県の未来を拓く希望の米沢トンネル(仮称)早期事業化に向けた検討開始
第1回山形新幹線米沢トンネル(仮称)整備スキーム検討会議(令和7年10月29日 東京都)
山形新幹線米沢トンネル(仮称)の早期事業化に向けて、事業費・工期などの整備計画や整備主体・費用負担などの整備の枠組み(スキーム)を検討するため、有識者や国土交通省、JR東日本、県などの関係者による会議を開催しました。
このトンネルは、山形新幹線の運行の安定性を向上させるとともに、時間短縮効果も見込まれるなど、山形県の発展につながる「山形県の未来を拓く希望のトンネル」です。早期事業化の実現に向けて、今後検討を深めていきます。

◆2)平和の誓いを新たに
山形県戦没者沖縄慰霊碑「山形の塔」慰霊祭(令和7年11月12日 沖縄県)
本県の遺族代表と沖縄県の関係者など約110名を迎え、沖縄県糸満市で慰霊祭を行いました。戦後80年という節目の年に、当時の記憶を次代に継承するため、本県から高校生も参列し、追悼の言葉を述べるとともに献花を行いました。
知事は式辞で「現代を生きる私たちの責務として、戦争の惨禍を二度と繰り返すことがないよう、歴史の教訓を未来の世代へしっかりと継承してまいります」と述べ、平和への誓いを新たにしました。

◆3)クマ被害対策のための緊急会議を実施
第2回クマ緊急対策会議(令和7年11月17日 山形市)
全国のクマ被害が過去最多となる中、政府は関係閣僚会議において「クマ被害対策パッケージ」を決定しました。
県では、この決定や県内の状況を踏まえ、「知る」「守る」「捕る」「体制」の4本柱からなる県版パッケージを取りまとめ、このうち河川の藪の刈払い、学校や保育園などへの専門家派遣、警察官の装備品の購入など直ちに取り組むべき対策について、必要な予算を専決処分し、即日対策を強化しました。