- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県いわき市
- 広報紙名 : 広報いわき 令和7年4月号
■[STEP1]人材-リクルート-
・創業関連講演会の開催
・創業支援セミナーの開催
いわき産学官ネットワーク協会やいわき商工会議所、金融機関などが多様な創業関連のセミナーを開催し、創業マインドの醸成やノウハウの獲得、スキルの習得を図ります。
■[STEP2]動機付け-モチベート-
・いわきビジネスプランコンテストの開催
・いわき創業チャレンジプロジェクトの開催
地域経済の担い手となる創業者の創出と育成支援の一環として、産官金連携のもと、創業ビジネスプランのプレゼン大会を開催し、創業意欲の向上を図ります。
■[STEP3]育成-インキュベート-
・金融機関からの融資
・クラウドファンディングの活用
・インキュベートルームなどの提供
産業創造館には、廉価な料金で利用できるインキュベートルームや、スタートアップ期で事務所が必要な方などへスペースを貸し出すシェアオフィスを設けています。
■[STEP4]加速-アクセラレート-
・高度専門人財の活用
・アントレプレナー100人会議
創業しやすい環境の整備に向けて、創業者同士のネットワーク構築と産官連携の強化のため、創業者および市・支援機関が一堂に会し可能性を広げる場を設けています。
■地域のチャレンジャーを後押し
本市では、創業を志す方や創業間もない方に対し、相談窓口の設置やセミナーの実施、インキュベートルームの提供、インキュベーションマネージャーによる助言など、市内の産・学・官・金で連携し、ビジネスを軌道に乗せるための総合的な支援を行っています。
本特集では、3月12日に開催されたアントレプレナー100人会議の様子と、主な創業支援内容について創業者のインタビューとともにお届けします。
《アントレプレナー インタビュー》
◇新しい出会いが生きがい
bo-shi coffee 坪井 敦さん
大好きなコーヒーを生業にしたいと挑戦を始め、9年が経過しました。新しい味を引き出す時や新しい価値観との出会いが生きがいです。
挑戦のために受講した創業支援セミナーは、とてもためになる内容ばかりでした。
スタートアップ支援により、さまざまな職種の方と触れ合うきっかけを作ってもらえたことに感謝しています。
◇恩返しに向けた挑戦を
(株)エム・エル・ピー 徳田 裕子さん
盛岡赤十字病院に30年勤務し、学んだ知識や技術を、課題が多い転院搬送などの民間救急の場で生かすため、患者等搬送サービスを起業しました。医師不足に伴う医療機関の負担を減らし、いわきへ貢献していきたいです。
創業支援セミナーで得たノウハウは、今も生かされており、また、事業立ち上げにあたり繋がったご縁を大切にしていきたいです。