くらし 【注意ください】残暑の熱中症

9月でも最高気温が30度を超える真夏日が多くみられ、熱中症になりやすくなります。
また、夏バテなど体が疲れている場合にも、熱中症には注意が必要です。
天気予報や暑さ指数を確認し、気温や湿度が高い日は、予防行動をとりましょう。

■熱中症予防のポイント
・天気予報などで気温や湿度を把握する。
・熱中症予防情報サイトを確認して熱中症予防行動をとる。
・室温を測定し、エアコンや扇風機で温度をこまめに調節する。
・体を締め付けない涼しい服装で、外出時は日傘や帽子を着用する。
・喉の渇きを感じていなくてもこまめに水分を補給する。
・大量の汗をかいている時には塩分も忘れずに補給する。

問い合わせ先:保健センター
【電話】26-9422