- 発行日 :
- 自治体名 : 群馬県桐生市
- 広報紙名 : 広報きりゅう 令和7年3月号
令和6年中の桐生市消防本部管内の救急出動件数は8835件で、前年の8249件と比較して586件の増加となりました。救急出動件数は年々増加しており、このままのペースで増加し続けると、必要な時にすぐに救急車が出動できなくなってしまうおそれがあります。
救急車は限りある医療資源です。いざという時のためにも、救急医療について考えてみませんか。
桐生市消防本部管内における救急出動件数(件)
◆不適正な利用事例
「蚊に刺されてかゆい」「病院でもらった薬がなくなった」「病院で待つのが面倒なので」など、このような理由で救急車が呼ばれたケースもあります(総務省消防庁ホームページより)。
・交通手段がない
・どこの病院に行けばいいか分からない
・夜間・休日の診療時間外だった
・救急車は無料だから
◆こんな時は迷わず119番!
・意識がない。明らかに様子がおかしい。
・呼吸が苦しい。顔色が青い。息をしていない。
・急に胸が押されるような感じがする。息苦しい。
・急な激しい頭痛、胸痛、腹痛。
・急にろれつが回らない。麻痺が現れた。
・交通事故などで大けがをしている。
・大出血している。けいれんしている。
◆全国版救急受診アプリ「Q助」
救急車を呼ぶか病院を受診するかなどの判断に迷うとき、アプリの質問に答えるだけで、緊急度に応じた必要な対応が表示されます。いざという時のためにアプリをダウンロードしてスマートフォンに入れておくと安心です。
・総務省消防庁のホームページからダウンロードできます(本紙二次元コード参照)
「皆さん一人ひとりが正しい判断を心がけることが、尊い命を救う鍵になります。」
◆~休日や夜間に急な病気で困った時~こんな相談先もあります!
問い合わせ:地域医療感染症対策室地域医療感染症対策係
【電話】44-8250