くらし 秋の全国交通安全運動

「見えないを 見えるに変える 反射材」

■夕暮れ時に要注意!
日没の時間が急激に早まり始めるこの時季は、夕暮れ時などの歩行や自転車走行中における事故の危険性が高まります。
◇ドライバーは早めにライトを点灯しよう
ハイビームを活用すると、歩行者の有無などを遠くの位置まで確認することができます。

◇リフレクター(反射材)などを活用しよう
リフレクターを活用したり、明るい色の服を着たりすることで、自分の存在をドライバーに知らせましょう。

■ヘルメットがあなたの命を守ります
自転車走行中の死亡事故の半数以上が頭部に致命傷を負っています。自転車に乗る際は必ずヘルメットを着用しましょう。ヘルメット購入費の一部を補助している市町村もあります。詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせください。

◇ヘルメットは正しく着用しましょう

※詳しくは本紙をご覧ください。

問合せ:県くらし安全推進課
【電話】043-223-2263