- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県館山市
- 広報紙名 : 広報だん暖たてやま 令和七年3月号
■災害発生時の心得
むやみに移動せず、落ち着いた行動を
大規模な災害が発生すると、公共交通機関が運行を停止し、自宅へ帰ることが困難になることが予想されます。
災害発生時に多くの人が一斉に徒歩で帰宅を始めると、火災や沿道の建物からの落下物などにより負傷する恐れがあり危険であるほか、優先するべき救助・救急活動の妨げとなります。
また、自動車で帰宅する場合も道路の渋滞が予想され、救急車などの緊急自動車の通行に支障が出る恐れがあります。安全な場所にとどまることができる場合は帰宅時間をずらすなど、落ち着いて行動しましょう。
◆災害用伝言サービスで安否確認
▽災害用伝言ダイヤル(171)
固定・携帯電話等の電話番号宛に安否情報(伝言)を音声で録音し、全国からその音声を再生することができる。
▽災害用伝言版(Web171)
パソコンやスマートフォン等から固定・携帯電話の電話番号を入力して安否情報(伝言)の登録、確認ができる。携帯電話等のインターネット接続機能により、被災地の方が伝言を文字で登録し、全国から伝言を確認できる。
◆徒歩帰宅者支援の取組
千葉県を含む九都県市(※)では、コンビニエンスストア(*1)、ファミリーレストラン、ガソリンスタンド(*2)等と「徒歩帰宅支援に関する協定」を締結しています。
これらの店舗では、災害発生時に水道水やトイレの提供のほか、道路交通情報などが可能な範囲で提供されます。
こうした店舗には、「災害時帰宅支援ステーションステッカー」が掲示されているため、日頃から帰宅経路の店舗を確認しておきましょう。
※千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉市、さいたま市、横浜市、川崎市、相模原市
問合せ:危機管理課
【電話】22-3442