その他 今月の表紙

新たに建設された夷隅庁舎は、誰でも安心して利用することができるよう、ユニバーサルデザイン(※)の考え方に基づくとともに、バリアフリーに対応したつくりで、建物内には柱を設けず、明るく開放的な建物になっています。
また、災害発生時にも業務継続が可能な機能を備えた防災拠点として生まれ変わります。
※「ユニバーサルデザイン」とは、年齢や性別等にかかわらず、できるだけ多くの人が利用しやすいように配慮された設計や仕組みのことを言います。