くらし 情報コーナー お知らせ

■毎月10日は「交通安全の日」 二輪車を運転する皆さんへ
この時期は、二輪車の交通事故が増加します。特に交差点では、二輪車は見えにくく、右折と直進の事故が多く発生しています。二輪車を運転する皆さんは、交通事故に十分注意しましょう。
悲惨な交通事故をなくすため、交通ルールとマナーを守って「交通安全県ちば」を目指しましょう。

問合せ:
・千葉県くらし安全推進課【電話】043-223-2263
・安全対策課生活安全班【電話】70-0387

■市道の道路側溝(U字溝)の清掃にご協力を
道路の側溝に土砂などが堆積すると、大雨時に排水があふれる原因となります。排水能力を維持するため、近隣住民や地元地区の皆さんで定期的な清掃のご協力をお願いします。
なお、各地区へ側溝内の土砂などを入れる土のう袋の支給や側溝のふた上げ器具の貸し出し、清掃後の土砂などの回収を行っています。
申請書配布場所:市ホームページ、窓口

申込み・問合せ:建設課管理班
【電話】70-0350

■農地へのごみのポイ捨てはやめましょう
田や畑にごみや空き缶・びんがあると、農作業に支障が生じるほか、農業機械の故障や作業者のけがにもつながります。農業環境の保全のためにも、ごみのポイ捨てはやめましょう。

問合せ:農業振興課農政班
【電話】70-0345

■稲わらのすき込みを行いましょう
台風や大雨により水田が冠水すると、稲刈り後の稲わらが水田から流れ出て、道路や水路、水田の一角に堆積してしまい、除去処理などの問題になります。
稲刈り後はすみやかにすき込みを行いましょう。稲わらの全量すき込みは、地力の向上につながります。
片寄って堆積した稲わらをそのまますき込むと植付障害やガス沸き(還元障害)を引き起こすことがあります。堆積した稲わらは均一に散らしてから1~2回多めに耕うんして稲わらの腐熟を促してください。

問合せ:農業振興課農政班
【電話】70-0345

■道路に出る前に、トラクターなどについた泥や土を落としましょう
道路上に落ちた泥などは、通行の妨げになる場合がある上、ジャンボタニシの稚貝や病害虫が付着していることもあります。トラクターなどで水田や畑から道路に出る前に、必ずタイヤやロータリーに付いた土や泥を落としましょう。良好な環境の維持にご協力をお願いします。

問合せ:農業振興課農政班
【電話】70-0345

■野焼きをしてはいけません
ドラム缶を用いて燃やしたり、地面に穴を掘って燃やしたりして適切な焼却設備を用いずにごみを燃やすことは法律で禁止されています。
良好な生活環境を維持するために、廃棄物は適切に処理し、野焼きは行わないようにしましょう。

問合せ:地域づくり課環境対策班
【電話】70-0386

■道路上に動物の死骸を見つけたらご連絡を
発見場所により、連絡先が異なります。
連絡の際は、詳しい場所(地番や道路のどちら側など)、死骸の種類、特徴(色や状況、犬の場合は首輪の有無)などをお伝えください。
私有地や私道の場合は、県や市では処理できません。土地の管理者の責任で処理してください。
・国道・県道…山武土木事務所
【電話】54-1132【電話】(夜間・休日)54-1131
・市道…問合せ先まで

問合せ:地域づくり課環境対策班
【電話】70-0386

■ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)
あなたの「働きたい」をサポートします。15歳から49歳までの現在仕事をされていない方の「働きだす力」を引き出し、職場定着までを全面的にお手伝いします。
支援内容:個人相談、グループワーク、職場見学・職場体験、パソコン講座、保護者相談、就職後のフォローおよびキャリアアップ相談など
費用:無料

問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
【電話】0475-23-5515【E-mail】[email protected]

■光化学スモッグ注意報などの発令とPM2.5高濃度時の注意喚起
光化学スモッグ注意報などの発令やPM2.5高濃度時の注意喚起があった場合は、防災行政無線でお知らせしますので、外出を控える、窓を閉めて外気を入れない、屋外での激しい運動は避けるなどを心掛けてください。

問合せ:県庁環境生活部テレホンサービス
【電話】043-223-0551