- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都葛飾区
- 広報紙名 : 広報かつしか 令和7年3月5日号
「かつしかルール」とは、区民・事業者・区の協働により、ごみの量を減らし、資源をリサイクルにつなげる取り組みです。家庭から出るごみの中でも特に多い「生ごみ」「雑紙」「古布」の減量をめざしています。
■かつしかルール1
3つの「きり」で生ごみの減量に取り組もう
日本の食品ロスの量は年間約472万トン(※)です。これは、国民1人当たり1日に、おにぎり1個分(約103g)を捨てていることになります。少しの工夫で食品ロスを減らしましょう。
※出典…農林水産省および環境省「令和4年度推計」
◇食べきり
食べきれる分だけ料理を作りましょう。残った場合は、冷凍保存やリメイクして食べきりましょう。
区HPでは、食材の捨ててしまう部分(茎や葉など)や余りがちな食品を使った「食べきり・使いきりメニュー」を紹介しています。
◇使いきり
買い物へ行く前に冷蔵庫を確認し、必要な分だけ購入しましょう。
◇水きり
生ごみの約8割は水分です。生ごみの水を切った後にもうひとしぼりすることで、生ごみの重さが約1割減ります。
また、野菜を洗う前に皮をむいたり、生ごみを乾燥させて捨てたりすることも減量につながります。
■かつしかルール2
雑紙を徹底して分別し、資源にしよう
雑紙とは、チラシやお菓子の紙箱などのリサイクルできる紙類のことで、資源の日に出すと、ごみの減量につながります。
例:
・封筒、ハガキ(個人情報は消して、窓用のビニールは切り取る)
・ティッシュ・お菓子の箱
・カレンダー(金属やプラスチック部分を取り除く)
・チラシ
・ラップ・トイレットペーパーの芯
・包装紙、紙袋
※防水加工や特殊なコーティングがされているもの、食べ物の汚れや強い臭いがついたもの、レシートや圧着ハガキなどは雑紙になりません。分類など詳しくは、区HPをご覧ください。
出し方:
ビニールや金具部分など、紙以外の部分は取り除きましょう。
資源の日に、ひもでしばるか紙袋などにひとまとめにして出してください。
■かつしかルール3
古布はごみに出さず拠点回収へ
区内では、毎年約2,000トンの古布が「燃やすごみ」として出されています。使わなくなった衣類や靴、革製品などを回収拠点に持っていくことで、リサイクルすることができ、ごみの減量につながります。
例:衣類全般、毛布、カーテン、靴、かばん、革製品など
※汚れがあるものやゴム製品、ビニール製品、布団、枕などは回収できません。
回収拠点:
・常設拠点…清掃事務所(高砂1-1-1)や区役所などに回収ボックスを設置しています。
・巡回拠点…区内施設や公園、区内のスーパーマーケット「ライフ」にて、トラックで巡回回収を行っています。
回収拠点の場所や受付日時など、詳しくは区HPをご覧になるか、お問い合わせください。
出し方:
(1)洗うなどしてきれいな状態にする
(2)透明か半透明の袋に入れ、口をしばる
(3)回収拠点に持っていく
かつしかルールについて、動画で解説しています(※本紙二次元コード参照)
担当課:リサイクル清掃課
【電話】03-5654-8273