くらし ご案内 1

■令和7年度 東京都子育て支援員研修(第1期)の受講生を募集します
研修内容:保育や子育て支援の分野で従事する上で、必要な知識や技能等を有する「子育て支援員」の養成研修
対象者:都内に在住又は在勤している方で、今後子育て支援員として就業する意欲のある方
募集コース:地域保育コース
開催方法:オンデマンド(録画視聴)又は集合にて実施
研修場所:新宿等
申込方法:4月1日(火)~15日(火)までに、オンライン又は郵送(簡易書留、当日消印有効)にてお申込みください(申込書は福祉課窓口で入手可)。
研修日時等:令和7年6月頃から順次開始。カリキュラムや日程等、研修の詳しい内容については、募集要項又は下記HPをご参照ください。

問合せ:
・申込方法や研修の詳しい内容について
(公財)東京都福祉保健財団
【電話】03-3344-8533
【URL】https://www.fukushizaidan.jp/111kosodateshien/
・研修全般に関すること
東京都福祉局 子供・子育て支援部 企画課
【電話】03-5388-3225

■自転車安全利用 TOKYOキャンペーン
5月1日(木)~31日(土)まで「自転車利用安全TOKYOキャンペーン」が行われます。自転車はルールを守って安全運転を心掛けましょう。

○自転車安全利用五則
・車道が原則、左側を通行歩道は例外、歩行者を優先
自転車は軽車両に該当します。車道と歩道の区別がある道路では、車道が原則です。道路の左に寄って通行してください。
・交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
信号、一時停止は必ず守り、道路を横断する際は、安全確認を行いましょう。
・夜間はライトを点灯
夜間、無灯火では、前方の安全確認ができません。また、周りからも見えにくくなり大変危険です。
・飲酒運転は禁止
自転車も自動車の場合と同様に、お酒を飲んだときは、運転してはいけません。
・ヘルメットを着用
乗車用ヘルメットは、交通事故時における被害軽減を図る重要な役割を果たします。
子どもから大人まで、すべての自転車利用者が乗車用ヘルメットを着用しましょう。

○ながらスマホは事故のもと、交通ルールを守りましょう!
令和6年11月1日施行
自転車の「酒気帯び」、運転中の携帯電話等使用にも罰則適用!!

問合せ:五日市警察署 交通総務係
【電話】042-595-0110

■万が一の備えできていますか
皆さまの住んでいる地域のどこにAEDが設置してあるかご存じですか? 最近、救急要請が急増しており、過去最大値の100万件に到達しそうな勢いです。そのため119番通報が繋がらない、繋がっても救急隊が現場に到着するまで時間がかかるなどの状況が増えてきています。そんなときAEDが必要になる場面に遭遇するかもしれません。設置場所や使い方など万が一のために見てみてください。
日頃の備えが、万が一の時に自分や大切な人の生命を守ることに繋がります。
まずは、身近な場所のどこにAEDが設置してあるのかを確認してみてください。万が一の「備え」を心掛けてみましょう。

問合せ:秋川消防署
【電話】042-595-0119

■《西多摩地域広域行政圏協議会》『西多摩地域広域行政圏計画(令和8年度から12年度)』策定にかかる住民アンケートのお願い
西多摩地域広域行政圏協議会では、西多摩地域8市町村が西多摩地域の課題に、連携して取組んでいくための計画を策定しています。
西多摩地域広域行政圏計画(令和8年度から令和12年度)の策定にあたり、西多摩地域の皆さまの御意見をお伺いするために、「住民アンケート」を実施します。私たちの目指すべき未来の姿を作り上げるためには、住民一人ひとりの声が何よりも大切です。
西多摩地域の現状や課題、将来への希望など、皆さまの日常生活や暮らしの中で感じていることをお聞かせください。
アンケート実施期間:令和7年(2025)年4月1日(火)~30日(水)
回答方法:アンケートは二次元コードまたはリンクからオンラインでご回答いただけます。
リンク:【URL】https://logoform.jp/form/LaiY/807458
皆さまからの貴重な御意見をもとに、西多摩地域の課題解決に向けて計画を策定してまいります。ご協力よろしくお願いいたします。

問合せ:西多摩地域広域行政圏協議会事務局(青梅市役所企画部内)
【電話】0428-22-1111(内線2440)
【メール】[email protected]