くらし もしも、震災時にけがをしたら…

震災時、診療可能な医療機関は「診療中」の旗を掲出します。緊急度・重症度に応じて医療機関を選んで受診してください。

■極めて軽度のケガ
擦り傷など
自助共助による応急手当

■軽症
生命の危険がなく、入院を要しない
診療可能な診療所へ

■中等症
生命の危険はないが、入院を要する
災害時救急病院へ

■重症
生命の危険の可能性があるまたは生命の危険が切迫している
災害拠点病院へ

■医薬品は普段から持ち出せる準備をしておきましょう。
※普段飲んでいる薬や風邪薬・おくすり手帳など

■災害拠点病院
横浜市立大学附属病院、横浜南共済病院

■災害時救急病院
神奈川県立循環器呼吸器病センター、金沢病院、金沢文庫病院、横浜なみきリハビリテーション病院、若草病院

問合せ:事業企画担当(4階409)
【電話】788-7824【FAX】784-4600