- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県南魚沼市
- 広報紙名 : 市報みなみ魚沼 令和7年9月号
■鈴木牧之記念館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
9月の休館:2日(火)、9日(火)、16日(火)、24(水)、30日(火)
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生はいつでも無料)
◇『北越雪譜』挿絵紹介その51「同猿飛橋の図」
牧之が秋山郷を訪ねた様子が描かれています。
猿飛橋という、いかにも危ない感じの幅のせまい橋、「今日は渡りません」と聞くと牧之はホッとしました。
問合せ:【電話・FAX】782・9860
■今泉記念館アートステーション
開館:9:00~17:00(入館16:30まで)
9月の休館:4日(木)
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生は無料)
◇常設展「棟方志功の世界」
棟方志功の代表作「二菩薩釈迦十大弟子」をはじめ、当館所蔵の棟方板画を紹介します。
◇企画展「アートは大人だけのもの?」
2025大河ドラマ「べらぼう」の主人公、蔦屋重三郎と喜多川歌麿がタッグを組み大ヒットさせた浮世絵「婦人相学十躰」シリーズの1点や、蔦屋が次代を担う絵師として注目していた葛飾北斎の浮世絵などを展示。
※好評のため、展示期間を延長しました
期間:11月9日(日)まで
問合せ:【電話】783・4500【FAX】783・3388
■池田記念美術館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
9月の休館:毎週水曜日、7日(日)〜12日(金)
入館料:一般500円/高校生以下無料
◇第1回 八色の森ビエンナーレ2025 美術館がはらっぱに―拡張する感性
期間:9月13日(土)~11月3日(月・祝)
現代美術の世界で活躍する作家25人が参加し、地元の園児・小中学生が出前授業で制作した作品と共同展示。八色の森を舞台に、アートを通じた多様な交流が生まれる注目の美術展です。会期中、鑑賞型哲学対話や中高校生が解説する作品鑑賞会など、拡張する感性につながる企画を用意しました。
イベント:9月14日(日)14:00~15:30
講演と対話の会「芸術は地方を救えるか?」
講師…ヴィヴィアン佐藤
問合せ:【電話】780・4080【FAX】777・3815
■トミオカホワイト美術館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
9月の休館:毎週水曜日、30日(火)
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生は無料)
市民無料の日:1日(月)~29日(月)
◇開館35周年記念「白の風景」
期間:11月18日(火)まで
富岡惣一郎が描いた「白の風景」をご覧ください。
◇同時開催 開館35周年記念 山本安雄三回忌追悼展
期間:9月29日(月)まで
※会期中は市民無料
◇ギャラリー展(入場無料)
・雪文化三館「TOPPAKU」出張展
期間:9月15日(月・祝)まで
十日町市博物館の「国宝火焔型土器(指定番号1)レプリカ」や写真を展示。
・富所 上「写真で綴る市内探訪…ここはどこ?」
期間:
9月16日(火)~28日(日)大巻・六日町編
10月2日(木)~15日(水)城内・五十沢編
◇多肉植物寄せ植え体験
期間:10月5日(日)10:00~11:30
参加費:3,000円
定員:10人(高校生以上)
申込み:電話でお申し込みください。
問合せ:【電話】775・3646【FAX】775・3650
■南魚沼市民会館
受付:8:30~17:15
9月の休館:1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月)
◇ふるさと爆笑寄席 春風亭昇太独演会
人気番組「笑点」の6代目司会者で国民的人気を誇る落語家・春風亭昇太の独演会。
日時:9月21日(日)
開場:13:15
開演:14:00
会場:市民会館 大ホール
チケット:全席指定3,500円(未就児入場不可)
※当日は500円増
◇市民会館 大ホール貸切体験
~グランドピアノ、電子オルガンを弾いてみよう~
期間:
10月12日(日)10:00~20:00
13日(月・祝)9:00~20:00
費用:1区分500円(25分)
※1人2区分まで利用可(見学含む)
事前申込み:市民会館窓口にて直接料金を添えて申し込みください。9月23日(火・祝)9:00から申込可
注意:サークル活動や指導者を必要とする練習はお断りします。ピアノの特殊奏法はできません。
問合せ:【電話】773・5500【FAX】772・8161