その他 国際ボランティア学生協会 IVUSA通信

◆春プロ参加者インタビュー
2月7日から10日まで、「おおいし・どもんこまつり活性化活動」が開催され、約60名の学生が関川村に帰ってきました。学生たちは、お祭りの準備から当日の運営補助まで幅広く参加し、さらに村民の方々との交流も楽しみました。
今回の活動に参加した3名の学生にインタビューを行いましたので、ぜひご覧ください!

◆質問項目
(1)印象に残ったこと、楽しかったこと
(2)村民の方へメッセージ!

◎長谷川流奈(はせがわるな)東洋大学3年生
(1)子どもたちの、雪が降る中でも元気に遊んでいた様子が印象に残っています。一緒になってお祭りを楽しむことができました!
(2)皆さんにまたお会いできることを楽しみにしています!プライベートでも遊びにいきます!

◎石原茉凛(いしはらまりん)東京家政大学2年生
(1)そびえ立つ巨大などもんこが圧巻でした。背丈を超える程に積もった雪の中に人生で初めて埋もれさせていただきました!
(2)こごえる寒さの中、暖かく迎え入れてくださりありがとうございました。また関川村に帰ってきますね!その時はぜひ私から声をかけさせてください!

◎松崎遥也(まつざきはるや)国士舘大学1年生
(1)やはり、雪の多さに一番驚きました。今まで見たことないほどの高さにまで雪が積もっており、とても迫力を感じました。また、班員だけでなく多くの人と協力して巨大どもんこを完成できたことに、とても達成感がありました。
(2)交流会では新たな関川の魅力について知ることができました。もっと関川について知りたくなりました。

今年もIVUSA学生をあたたかく迎え入れてくださり、本当にありがとうございました。
また関川村に帰ってきます!