健康 緩和ケアってご存じですか?

「緩和ケア」は、がん患者さんの心と身体の苦痛をやわらげ、患者さんとその家族にとって、自分らしい生活を送れるようにするケアです。緩和ケアは、がんと診断されたときから、治療中の病院や緩和ケア病棟、自宅で受けることができます。状況に応じて、医療スタッフに相談しましょう。

■日本人は2人に1人ががんと診断されています

(がん情報サービスより)

あなたの大切な人もがんで悩んでいるかもしれません。
がん患者さんは、痛み、倦怠感などのさまざまな身体的な症状や精神的な苦痛を経験します。
また、がん患者さんの家族も多くの悩みを抱えがちです。
・痛み
・息のつらさ
・吐き気
・食欲がない
・ねむれない
・落ち込み
・悲しみ
・「喪失」や「死」への恐怖
・自分の「人生」に対する問い

市民病院の緩和ケア病棟は2016年3月に開設後、多くの人が利用されています。
支援や訪問介護などのサービスを調整し、自宅で過ごすお手伝いもしています。
薬剤調整のための入院や家族の休息のためのレスパイト入院にも対応しています。

■「緩和ケアについて」の企画展
市役所1階ロビーにて、緩和ケアについてわかりやすく紹介するポスター展示を行います。また、市民病院では緩和ケア病棟などを紹介するブースを設置します。
日時:10月1日(水)~10日(金)
場所:市役所1階ロビー、市民病院1階

患者さんとご家族の意向を大切にし最善を一緒に考え希望の実現に努めています

問合先:市民病院地域医療部
【電話】23-0204【FAX】26-2882