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5月3日に行われた山王祭礼で奉納された早瀬歌舞伎です。
子供歌舞伎は、集落で流行した疫病を鎮めるために始まったといわれており、舞い手は地元の小学生が務められ、3月上旬から週3回練習を重ねてきました。
当日は、子供歌舞伎や太鼓が奉納された他、地区内を曳山が巡行しました。(関連第11頁)

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