くらし 「新・私の健康人生設計ノート」配布開始

■「私の健康人生設計ノート」
「私の健康人生設計ノート」は平成29年4月に作成され、8年が経過しました。
今回は人生会議(ACP)や遺贈寄付、相続時の不動産登記の義務化などの要素を追加しリニューアルしました。考え方や制度、課題の変化に対応し、高齢者の方だけでなく、誰にも役立つ内容としてお使いいただけるようになりました。

■このノートのねらい
健康長寿は人間が持つ最大の願いです。将来の自分がどんな健康状態でありたいかを見つめ、さらに豊かな人生を送るために、ご自身の生き方や価値観に合わせた健康設計をすることが大切です。誰もが将来、急な病気や事故などにより、自分の意思表示ができなくなったときに、周りの人たちが迷い、本人の望んでいない病気の治療や延命措置、財産処分がされたらとても悲しいことです。もしものときの備えとして、家族や大切な人たちと話をしながら記してみてください。

■内容
1 健康設計編
「生涯お達者市民」を目指し、運動・食事・社会参加など自分の健康目標を見つけて、健康設計・認知症予防に努めましょう。
(1)健康状態
(2)健康目標
(3)健康設計(運動、食事・栄養、健康管理、生活習慣、認知症予防など)

2 人生設計編
将来、重病や事故などにより自分の考えや気持ちを伝えられなくなった際に、どんな治療を望むのか、最期の迎え方はどのような形にしてほしいのか、またそのことを誰に伝えておきたいか。病気になってからではなく、元気なうちに記入しておきましょう。
(1)今までの自分
(2)人生会議
(3)最期の迎え方
(4)遺言書
(5)財産
(6)葬儀とお墓 など

3 住まい編
所有者が亡くなった後の不動産の在り方について話し合いがされていないと、いざ遺産相続になったときにご家族が苦労することになります。空き家を予防するための段取りを確認しましょう。
(1)空き家の相続
(2)空き家の予防
(3)所有する不動産
(4)相談窓口

4 遺贈寄付編
人生の集大成の社会貢献として、財産の一部を市の未来に託す寄付です。
(1)掛川ふるさと遺贈
(2)遺贈寄付の流れ
(3)相談窓口

■ノートを配布している場所
市役所1階長寿推進課、大東・大須賀支所、各ふくしあ、中央図書館、大東図書館、大須賀図書館、老人福祉センターなどにあります。市ホームページからダウンロードもできます。
※全戸配布はしておりません。

■職員による説明
市民の方により理解して活用いただけるように、各団体の会合時にノートについての説明に伺わせていただきます。希望される団体は長寿推進課までご連絡ください。

問合せ:長寿推進課
【電話】21-1363