- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県掛川市
- 広報紙名 : 広報かけがわ 令和7年8月1日号
下水道には「まちをきれいにする」「川や海をきれいにする」「資源の再利用」といった大切な役割があります。下水道は私たちの生活になくてはならないものですが、安心して24時間365日使っていただくためには日々の維持管理が欠かせません。下水道の役割と仕組みを、分かりやすくお知らせします。
■下水道の役割
◇まちがきれいになります
水洗トイレが使えるようになります。また、側溝に雨水だけが流れるようになるので、まちがきれいになり、暮らしが快適になります。
◇川や海をきれいにします
使用して汚れた水を浄化センターできれいにしてから川や海に戻しています。
◇処理した汚泥を再利用しています
処理した汚泥をたい肥化したり、燃やした灰をセメントなどに再利用したりしています。
■下水道の仕組み
・浄化槽も、下水道と同じように微生物の働きで汚れた水をきれいにしています。
■24時間運転・監視
掛川・大東・大須賀の3つの浄化センターには、昼夜を問わず、1日に約2万4千立方メートルの汚水が流れてきます。浄化センターでは、汚れた水を処理してきれいな水にして川へ戻すため、24時間365日を通じて施設の運転管理状況や水質、水量などを監視しています。
■「9月1日は防災の日」災害への備えに簡易トイレなどを
災害への備えには、食糧や水などだけでなく、「簡易トイレ」や便器に取り付けて使う「携帯トイレ」の備蓄も重要です。断水で水が止まったり、下水道管が破断したりすると、排せつ物を流せなくなる場合も生じます。災害時でもトイレを気持ちよく使うことができないと、体調を崩し病気を招く可能性があります。自分と家族を守るため「簡易トイレ」や「携帯トイレ」を家庭でも備蓄しましょう。
問合せ:下水道課
【電話】21-1170