- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県掛川市
- 広報紙名 : 広報かけがわ 令和7年8月1日号
昨年の台風10号が、市内で東山耕作道の崩落など、甚大な被害をもたらしたことはみなさんの記憶に新しいと思います。台風とは北西太平洋域で発生した熱帯低気圧のうち最大風速が17.2m/s以上になったものを指し、年間に平均で約25個発生します。1番発生数が多いのは8月、接近数が多いのは8月と9月、上陸数が多いのは9月と言われています。
■台風の接近・上陸に伴い重大な気象災害が発生するおそれがあります。以下のことに注意しましょう。
◇暴風
台風は低気圧なので反時計回りに風が吹いています。特に掛川市の西を台風が通過する場合、台風の移動速度の風も加わり風が強くなるので注意が必要です。
◇大雨
台風はアイウォールと呼ばれる巨大な積乱雲を持ち、太平洋側から直接掛川市に上陸するときは、勢力を保ったまま大雨が続きます。また、台風から離れても湿った空気の影響で大雨が続くこともあります。
■台風接近前の備え
・窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強。
・側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておく。
・強風で飛ばされそうな物は、しっかり固定するか、室内にしまう。
・飛来物に備えて、飛散防止フィルムなどを窓ガラスに貼ったり、カーテンやブラインドをおろしておく。
■危機管理課担当からみなさんに伝えたいこと
市では感震ブレーカー設置に対する補助を実施しています。感震ブレーカーは、地震の大きな揺れを感知すると自動的に電気を遮断するものです。東日本大震災での火災発生要因の過半数を占めた電気火災のリスクを低減します。
危機管理課
松井 主事補
問合せ:危機管理課
【電話】21-1131