くらし -DE and I Kakegawa- かけがわ vol.1

■みんなでつくる未来
「多文化共生で、もっと住みやすい掛川へ」
掛川市には、さまざまな国や文化にルーツを持つ人たちが一緒に暮らしています。言葉や習慣がちがっても、同じまちに暮らす仲間として、お互いを尊重し合い、支え合うこと、つまり「多文化共生」がとても大切です。
でも、「どう接していいか分からない」「文化がちがうと分かり合えないかも」と感じたことはありませんか?もしかしたら、気付かないうちに「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見や決めつけ)」を持ってしまっているのかもしれません。お互いのちがいを知ることで、もっと仲良くなれることもたくさんあります。

市では、多様な文化を持つ方々との交流を深めるため、ワールドクッキングや日本語教室などのさまざまなイベントや対話の場を開いています。「どんな人だろう?」「お話してみたいな」と興味を持ってあいさつをしてみると、自然と心の距離が近づいていきます。はじめの一歩は、「やさしい日本語」を使って話してみること。短く、分かりやすい言葉を選ぶだけで、相手にとっても安心できるコミュニケーションになります。

だれもが安心して暮らせるまちは、特別なことをする人がつくるのではなく、一人ひとりの思いやりや小さな行動から生まれます。相手の立場を思いやり、お互いのちがいを「イイね」と感じられる地域こそが、多文化共生のまちです。ぜひ一緒にだれもが住みやすいまちにしていきましょう!

■レッツワンアクション
「やさしい日本語」で話してみよう。

問合せ:企画政策課
【電話】21-1208