- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県岡崎市
- 広報紙名 : 市政だより おかざき No.1434 2025年3月号
■愛知県市町村対抗駅伝競走大会3連覇!
第17回愛知県市町村対抗駅伝競走大会 岡崎市代表チーム
(あいちけんしちょうそんたいこうえきでんきょうそうたいかい おかざきしだいひょうチーム)
世代を超えた様々なメンバーがチームを結成し襷(たすき)をつなぐ愛知県市町村対抗駅伝競走大会。岡崎市代表チームは第15回、第16回大会で2連覇を達成し、3連覇をかけた第17回大会が令和6年12月7日に開催されました。打倒岡崎市を掲げる他チームの勢いを感じる中、序盤では先頭から離される場面もありましたが、最後は約3分の差をつけて圧勝。3連覇を達成し、連勝記録を最高の形でつなぎました。
「実力の高いメンバーが集まっているので、自分の最大限の走りができれば必ず優勝できると思っていました」と話すのは3大会連続で出場し、今回第7区区間賞を受賞した火山華(ひやまはな)さん。選手が緊張しすぎることなく実力を発揮できるかは、チームの仲の良さと和やかな雰囲気が大事だと話します。「岡崎市代表チームは、監督やスタッフをはじめとして、大人のかたが率先して声をかけてくれて、初対面でも自然に溶け込める空気を作り出してくれます。そして、全員がメンバーの力を信じて優勝を目指しているので強いチームなんです」と火山さんは語ります。
そして、率先してチームに声かけをしていた大人の一人がメンバー最年長で世界大会出場経験もある尾田賢典(おだよしのり)さんです。「メンバーに楽しんで走ってもらえることが一番大切」と話し、第8区区間賞を獲得した走りでチームを引っ張るとともに、襷をつなぐ際もメンバーへの声かけを大切にして区間を走り切ったメンバーを「お疲れ様」とねぎらい、次走者には「いけるぞ」と後押ししたそうです。尾田さんは「チームで襷をつなぎつかんだ3連覇です。岡崎市代表チームはまだまだ止まりません。来年度も優勝しか見ていません」とさらなる目標を強い眼差しで語ります。
岡崎市の市民駅伝は今年で76回目を迎え、市民に親しまれながら駅伝の歴史を重ねてきました。そんなまちから選抜された岡崎市代表チームは大会史上初となる4連覇を目指し、今日も走り続けます。