くらし 【特集】せとまちトーク

◆市民と議会の意見交換会を開催しました
市民の皆さまの生の声を議会が聞き取り、市政に反映させる「せとまちトーク」を11月10日と15日の2日間行いました。今回は「瀬戸の魅力をふるさと納税で発信」「未来の図書館について」「中心拠点の活性化」の3つのテーマで話し合いました。さらに、フリーテーマの時間を設けて、瀬戸市政に対してどのような課題があるかについてもご意見を伺いました。

【総務生活委員会】
■[テーマ]瀬戸の魅力をふるさと納税で発信
~瀬戸の魅力が詰まった返礼品のアイデア教えてください~
○市民の皆さまが考える課題・問題点
・市民にふるさと納税制度の周知がされにくい
・体験型の返礼品が少ない
・ふるさと納税の使い道がわからない
・ポータルサイトがわかりにくい
・ふるさと納税を通じて市民が魅力に気づくこと
・市民が市の良き名産に気づいていない

○市民の皆さまが考えたアイデア
・藤井聡太棋士に協力要請(写真・サイン・コマなど)
・ロクロ体験
・のぼり窯見学
・作家の作品などの高額商品
・一日議員・市長・議長・副市長・部長
・ガバメントクラウド
・藤井聡太棋士と一局
・瀬戸電内でイベント
・TV・SNS・YouTubeなどメディアで・発信してもらう
・せともの祭の花火特別席
・瀬戸の魅力、行きたくなる広報が必要
・本市のふるさと納税のオリジナル作品の製作を増やす
・瀬戸観光ツアー(名所)
・アイディアを使ったせともの
・体験型のふるさと納税
・ワークショップ
・瀬戸でできてまた来たくなる企画
・金次郎君とゴルフ
・陶器工場の住み込み体験
・ラブリッジ名古屋と試合できる権利
・岩屋堂のライトアップ特別席

【厚生文教委員会】
■[テーマ]未来の図書館について
~行きたくなる図書館を一緒に考えよう~
○市民の皆さまが考える課題・問題点
・文化の中心的な「発信」「情報」センターとしての機能
・多目的交流スペースが欲しい
・蔵書の質と数の向上
・コミュニティバスの乗り入れも少なく、アクセスが不便
・駐車場が狭く、傾斜でベビーカーなど不安がある

○市民の皆さまが考えたアイデア
・複合施設として図書館を便利な所へ新設
・次期図書館は立地条件を考慮して建て替える
・クラウドファンディングで資金募集
・自由に話せるスペースと学習

【都市活力委員会】
■[テーマ]中心拠点の活性化
~尾張瀬戸駅周辺・新瀬戸駅周辺にあなたが望む機能は?~
○市民の皆さまが考える課題・問題点
尾張瀬戸駅周辺
・駅周辺に飲食店が少ないので、観光客の・滞在時間が短い
・通過するだけのまちになっている
新瀬戸駅周辺
・駅が拠点になっていない
・人が通るだけで、滞在しない構造になっている
・駅の使われ方が「通勤通学限定」になっている
・駅そのものの機能不足

○市民の皆さまが考えたアイデア
尾張瀬戸駅周辺
・商店街でのイベントを月数回取り入れながら活性化を
・観光商品などの開発とアピール
・瀬戸蔵をもっとアピール
・窯垣の小径のような観光スポットを
新瀬戸駅周辺
・行政が中心となり、民間資金を取り入れながら問題解決に
・多世代が集まれる居場所や交流できるイベントの開催

【フリーテーマ】
●市民の皆さまが考える課題・問題点
▽交通・インフラ
(1)車前提のまち。交通網が不十分で駅から遠いと車が必要

▽まちの魅力・集客
(2)まちを楽しむ場所や良いロケーションの発信

▽子育て・教育・福祉
(3)老人と子どもたちなどが元気に生活し交流できるまち
(4)小学生が授業後に安心して過ごせる施設が少ない

▽生活環境・安全
(5)市の設備の老朽化でまち全体の印象が低下

●市民の皆さまが考えたアイデア
(1)コミュニティバスの充実やレンタル自転車の充実交通手段がない高齢者・障害者・子供の視点に立ったまちづくり
(2)SNSの利用やテレビでアピール
(3)公園などで気軽な交流スペースがあるといい
(4)地域図書館・交流センターをだれでも自由に過ごせる場所に

せとまちトークにご参加いただき誠にありがとうございました。貴重なご意見は市議会の政策資源として活用させていただき、調査研究を重ねてまいります。市議会は今後も市民の皆さまの声を大切にし、住みたいまち、住んで良かったと思えるまち瀬戸の実現に取り組んでまいります。
※本記事で紹介したテーマや意見の詳細については、瀬戸市議会ホームページで公開しています。ぜひご覧ください。