子育て 〔その他〕田口高校からこんにちは

■一人ひとりをたいせつに
愛知県の単独校としては最小規模の高校ですが、習熟度別授業をはじめとした様々な活動で少人数の良さを生かした指導を行っています。設楽、東栄、豊根3中学校と中高一貫連携教育も行い、6年間を通じた生徒の指導や様々な行事交流も行っています。
平成26年から豊橋特別支援学校の分教室「山嶺教室」が田口高校内に開設され、生徒同士の授業や行事の交流も盛んです。
(現在の田口高校の概要を順次紹介していきます。)

■シリーズ「地域と田口高校」
▼その一 東京パン
設楽事務所のそばに、「東京パン」(のちに東京ベーカリーと改称)というパン屋さんがありました。戦前、NHKドラマあんぱんでも登場している東京の有名パン屋で修業をしていた荒河光一さんが、シベリア抑留から帰還後に開店しました。
昭和40年頃息子さんが後を継ぎ、たけのこパンやピザパン、焼きソバパンなども作り始め、大人気になりました。部活動後に、店の前の長いすでパンを頬張った思い出のある卒業生は多いはずです。高校の東門側にあった雑貨屋の山田屋さんにも卸すようになり、昼食にしていた生徒もいました。
平成14年、惜しまれつつ閉店しましたが、当時の田口高校生の思い出の味として今も多くの人の記憶に残っています。