- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府舞鶴市
- 広報紙名 : 広報まいづる 2025年10月号 Vol.1076
来年1月13日(火)から9時~16時30分に変更
対象施設:市役所本庁、西支所、加佐分室、中総合会館(保健センター、こども家庭センター)
※このほか、中・南公民館、大浦・城南会館での一部の行政サービスも変更の対象となります
Q.なぜ時間を変更するのですか?
A.市民サービスのさらなる向上を目的としており、窓口が開いていない時間を活用し、以下の業務に取り組みます。
・行政手続きのデジタル化や新しい政策づくり
・新しい専門知識の習得や職員同士の協議
・窓口開庁前後の事務処理
Q.窓口時間が短くなると、不便になりませんか?
A.市役所に来なくてもできる手続きがあります。ぜひ利用してください。
・住民票などの証明書のコンビニ交付
・各種手続きのオンライン申請
・クレジットカードやスマホアプリによるキャッシュレス決済 など
Q.新しい時間はどうやって決まったのですか?
A.来庁者数調査の結果に基づいて決定しました。来庁者の約9割の人が利用される時間帯は維持し、比較的に利用者が少ない朝と夕方の時間帯を短縮します。
詳細は、市ホームページで。右コードからアクセス可。
※二次元コードは本紙をご覧下さい。
※市民課の時間外窓口(毎週水曜日、19時まで)は継続
※緊急の場合は、代表電話(【電話】62-2300)へ
問合せ:人事課
【電話】66-1066
