- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府京田辺市
- 広報紙名 : ほっと京たなべ 令和7年3月号(No.946)
広報ほっと京たなべ(2月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「京たなべの集落遺跡」
・京田辺にこんなにもたくさん遺跡があることを初めて知って驚いた。今度見に行こうと思った
・興味深く読んだ。京田辺の歴史への関心が高まった
・こどもと一緒に読んだ
・展示を見に行きたいと思った(いずれも多数)
・普段なかなか意識しない内容を特集で読んで新たな発見になった(50歳代)
・遺跡というと今まで遠い存在だと思っていたが、自分の住んでいる地域も深く関わっていることが分かり、昔からこの地でさまざまな暮らしが営まれていたことに思いをはせることができた(40歳代)
■バレンタインの思い出
・学生時代に手作りのチョコレートを交換した
・こども・友達と一緒にチョコレートを作った
・好きな人にチョコレートを渡した
・彼女・妻にチョコレートをもらった
・チョコレートを渡せずに自分で食べた(いずれも多数)
・市販のチョコレートを溶かしてその中の1つに刻んだ梅干しを入れて、友達と順番に選んで食べるゲームをした(60歳代)
・小学生の時、バレンタインデーの前に友達と数人で「チョコレート頂戴!」と同じクラスの女子の家を回った。何人かにもらえてうれしかった(50歳代)
自分の家の近くやこどもが通っていた幼稚園などに遺跡があることを知り、驚いたという声が多く寄せられました。さて、3月になり少しずつ春の気配が感じられるようになってきました。今年も京田辺では春を満喫できるさまざまなイベントを開いていますので、ぜひ参加してください。(詳しくは本紙8・9ページ)