スポーツ Kculture vol.128

かわにしならではのカルチャーを発信。あんな人やこんな場所、魅力的なグルメなどを紹介します。

■一致団結してアジアNo.1をめざす
◇日本プロサッカーリーグ ヴィッセル神戸監督
吉田孝行(よしだ たかゆき)さん(47)
川西市出身。市立東谷中学校卒業後、滝川第二高等学校を経て横浜フリューゲルス(現横浜F・マリノス)に加入。他クラブを経て、平成25年にヴィッセル神戸で現役を引退し指導者の道に進む。令和4年から3度目のヴィッセル神戸の監督に就任。昨シーズンは、史上6クラブ目となるJリーグ連覇、2度目の天皇杯優勝を果たす。2冠達成は史上5クラブ目の快挙となる。

ー昨シーズンはJ1リーグ2連覇と天皇杯優勝おめでとうございます。優勝した時の心境を教えてください。
最後まで緊迫した戦いの中、皆さんの声援のおかげで最高のシーズンとなりました。チーム全員で目標達成のために日々のトレーニングから一生懸命取り組んだ結果だと思います。

ー昨年、輝かしい成果や成績を収め、市民に希望や活力を与えた人として川西市から「市民栄誉賞」を贈呈しました。反響はありましたか?
大変名誉ある賞をいただくことができて光栄です。両親や知り合いからも「広報誌見たよ」「おめでとう」など連絡をもらい、うれしく思っています。

ー今シーズンは国内戦に加えて、アジアの頂点を決める国際大会「AFCチャンピオンズリーグエリート」が控えています。今シーズンの目標を教えてください。
一つでも多くのタイトルを取ることです。昨年以上に厳しいシーズンになると思いますが、クラブのスローガンである「アジアナンバー1クラブ」を達成するために、一致団結して良い報告ができるように頑張ります。

ー自治体との連携強化を目的に、今年から川西市はヴィッセル神戸のパートナータウンになりました。市民の皆さんにメッセージをお願いします。
ヴィッセル神戸は、皆さんに支えられ今年で30年を迎えます。ぜひノエビアスタジアム神戸にも足を運んで、一緒に盛り上げてもらえればうれしいです。